ペニスの存在感を刻み込ませるセックス!最近のロボット技術の進歩は目醒しすぎます。

ダッチワイフオモチャのテクニック

ヤバイです。最近のロボット技術の進歩は目醒しすぎます。もう既に聞いたことがあると思いますが、バク宙することができるロボットが完成したそうですね。
私だってできないのに、、、

機械に支配されるかもしれない日が刻々と迫っています。セックスも「ロボットがいれば十分」ってことになったら男性の存在する意味が、、、私達の身近にも、そんな脅威が迫っています。
それは、「大人のおもちゃ」という機械です。

機能的に優れている「バイブ」

“おとなのおもちゃ”は名前が長いので、「ローター」「バイブ」「電マ」などを、ここではすべて“バイブ”と呼称します。
あなたは、「バイブがあれば、女性はペニスなんかいらないんじゃないか、、、」と思ったことはありませんか?

なぜなら、バイブは、、、
・振動、回転、圧迫などの機能を一定のリズムで延々続けることができる
・萎えたりしない
・女性が思うとおりに誘導することができる
などなど、女性にとってこんなに都合のいいものはないからです。

でも安心してください。

女性からすると、これはバイブの長所のほんの一面にすぎず、むしろ「やっぱりペニスの方がいい」という声がほとんどです。

 

バイブとペニス、その比較

ということで、セックスでペニスが有効な理由を、バイブと比較してみましょう。前提として、バイブは、女性がオナニーする時ではなく、「男性が女性を攻める」シチュエーションとします。

まず、バイブですが、、、
・冷たい(なかにはヒート機能を備えたものもありますが、どこか無機的)
・固いけど、機械的な固さで、柔軟性のあるフィット感がない
・女性器のピンポイントな部分だけを攻めるので、刺激もピンポイント

一方、ペニスは、、、
・人肌。時には熱く感じる
・固いけど、どこかしなやかさがある
・男性の腰などもぶつかってくるので、女性器周辺も併せて刺激される

ということで、例え男性がバイブで攻めたとしても、ペニスは“男性そのもの”とのセックスなので、心配することはないと思います。

 

ペニスを受け入れた膣内の変化

ここからは、ペニスの話を掘り下げます。

ペニスは、バイブと違って、セックスの途中でも微妙に太さや大きさが変化していきます。
海綿体に流れ込む血流の量が、精神的なことなどの様々な要因で変化するからです。

この時、膣内はペニスの大きさに合わせて、フィットするように常に形を変化させているといわれています。
それは、ペニスの大きさに合わせることで摩擦係数を増やし、射精を促すためです。つまり、受精のための本能的な行動というわけです。
女性自身も、“膣内でそういうことが起こってる”と、感覚的に気づいているともいわれています。

うまく説明できませんが、もしかしたら、そのように本能的に膣内の状況を変化させて受け取る「刺激」の種類は、バイブの時とは違うかもしれません。
そして、その時得られる「興奮」や「快感」は、バイブの時よりも大きいのではないかと思います。

 

ペニスの存在感を刻みつけさせるために、、、

先ほども言ったように、「ペニスでのセックス=“男性そのもの”とのセックス」です。
「ペニスが入ってくる、、、」というシチュエーションに女性は興奮し、その存在感を脳に刻みつけます。

ですので、よりペニスの存在感を意識付けさせるために、次のようなことをするとさらに効果が上がると思います。
・ゆっくり挿入すること
・挿入したら、しばらく動かさずにいること

このような行動を実践することで、ペニスの「形」「大きさ」「太さ」「熱さ」などを認識しやすくなるはずです。
そして、膣内がペニスにフィットすれば、ねっとりと絡みつくようなセックスができるようになると思います。

バイブとは違う、「ペニスの存在感」を女性に知ってもらって、セックスを楽しみましょう。

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