美人作家のドキドキレポート。女子会発！ 「セックス本音トーク」からセックス学ぶ攻略本。
お金を払う風俗店でなら、それでもいいのかもしれない。
でも普通にそんなことしたら、二度とその子とセックスできると思うな！！っていうことです。
いくら付き合いが長くて、愛してくれている彼女でも、ずっとそうだったらきっとそのうち捨てられます。
自己満足じゃそりゃダメだ。
恋人同士でもセフレでも、もしかしたらこれから彼女になるかもしれない相手でも。
今回は２０代～４０代の、主婦やＯＬ、学生、専門職、さまざまな年代＆職業の方に、
「こんなセックスが嫌だった！」
「もっとこういう風にしてほしい！」
などなど。セックスをテーマにいろいろと聞き込みをしてきました。
例えば、「昨夜セックスしたカップルー！」と、集合をかけてみましょう。
「じゃあどうしてセックスをしたの？」と聞いてみれば、「子づくりのために」と答えるカップルは、本当に極僅かだと思います。
きっと多くのカップルが、コミュニケーションの一環。
もしくは高ぶった性欲の行き着いた先。
ということは、
「気持ち良くなりたいでしょう？」
急ぐ気持ちもわかります、早く「入れたい！」早く「気持ち良くなりたい！」
だけど本当にそれだけだったら、マスターベーションしててください。
繰り返し言っているようですが、そのほうがきっと、手っ取り早く気持ち良くなれます。
それでも〝セックス〟がいい！！と言うのであれば、相手の女性も気持ち良くさせてあげて、なんぼです。
そりゃそうです、二人でしているのですから。
自己満足、自分ばかり気持ち良くなりたい！と思っているようじゃ、相手の女性にも伝わります。
そこで、じゃあどうしたら女性が気持ち良くなってくれるのか……
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