今日は、ちょっと変わった変則クンニを紹介します。「あるSEXマスター」が使ってる技です。
あなたは、クンニの時、舌を上下に動かしたり、左右に動かしたりしますよね。
それ以外にも、舌で
・突付く
・回す
・揺らす
という方法があるので、このへんもすでに実行していることと思います。
ですので、今日は、舌を使わない変則クンニを紹介します。横に動かすやり方ですが、ちょっとしたテクニックです。
歯を使ったクンニ、、、!?
なぜ、横方向なのかというと、舌ではない部分を使うからです。
お気づきの方もいると思いますが、今回は「歯」を使います。ただ、“歯を使う”といっても、噛んだりするわけではありません。歯の先の鋭い部分ではなく、歯の表面の平坦な部分を使います。
つまり、歯磨きするように、横に動かしながらクンニするテクニックです。
※クリトリスは傷つきやすい場所です。くれぐれも歯の先を使わないよう、十分に注意してください。
このテクニックは、実際にどのくらいの効果があるかはわかりませんが、知人の「あるSEXマスターが使ってるテクニック」なので、きっと深い意味があるのだと思います。もしあなたがその深い意味に気づいたら、私にも教えてくださいね。
歯の溝がポイントの「歯磨きクンニ」
クンニ・テクニックの手順
ステップ1.クリトリスの包皮を剥き、クリを剥き出しにします。
男性は、うつぶせの体勢でも、シックスナインの体勢でもOKです。
ステップ2.男性の上側の歯で、自分の下唇を噛むようにして歯をむき出しにします。
この時、上唇を上にあげるようにすると、より、歯が表面に出てきます。
ステップ3.一度、舌で歯の表面を濡らします。
最初から濡らしておいてもいいです。
ステップ4.素早くクリトリスに当てます。
歯の表面が乾かないうちに当ててください。手は、包皮を剥いたまま固定しておいてください。
ステップ5.顔を左右に動かしながら、歯の溝をクリトリスに当てます。
歯の溝がまんべんなく当たるように、歯の曲面にあわせて顔尾を動かしてください。
ポイント
クリトリスを剥いて行うので、歯の表面とクリトリスの両方を十分に濡らしておいてください。
歯の表面のデコボコした溝の部分が、クリトリスを刺激する効果があるそうです。歯の先が当たらないよう、下唇を噛みしめたまま行ってください。
動かす速度を変えるのもいいですが、女性が感じてきたら、一定の速度で動かすようにしてください。
まとめ
今回は、「あるSEXマスター」の“お気に入り技”を紹介しました。その効果はわかりませんが、試してみてはいかがでしょうか。
クリトリスに対して、歯を磨くように行う変則クンニですが、横に動かすことで、歯と歯の間の溝で刺激するのが狙いです。
決して、歯の先の鋭い部分をあてて、傷を付けないように十分注意してください。
今までの指や舌での刺激とは違う感覚に、女性が新鮮さを感じてくれるかもしれません。
クンニで、「ちょっと変わった刺激を与えてみたい」と思ったら、このプレイを実践してみては?
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