クリトリス周辺部の性感帯開発!クリトリスの周辺部をマッサージ

ダッチワイフ クリトリスへのテクニック

クリトリスの周辺を性感帯として開発する方法があります。

その前に、、、
あなたは肩が凝りやすい体質ですか、、、?

肩が凝る原因は、いくつかありますが、もっとも一般的なのは、筋肉が緊張して血の巡りが悪くなることです。
マッサージで揉みほぐせば、血の巡りも良くなるし、気持ちいいのはご存知の通りです。

ちなみに、女性器は血の巡りが良くなると、性感の感度が上がるといわれています。
クリトリス周辺部の性感帯開発には、このメカニズムを利用します。
クリトリスの周辺部をマッサージをすることで、血の巡りを良くして感度を上げるわけです。

「クリトリスの周辺」とは、包皮の両側の部分です。

ここを揉むことは、普段あまりないと思います。いつも直接クリトリスの方を触りますよね。
この部分を揉むと、クリトリスにも少なからず刺激が伝わります。
それは、女性に「焦らし」の効果を与え、クリトリス愛撫の期待を高めることにつながります。

そして、性感帯開発は揉むだけではありません。もう一段階、プロセスを踏みます。
それは、、、

クリトリス周辺部を揉みながらクリトリスも同時に愛撫するという方法です。

「揉む」という動作に対して、クリトリスの強烈な快感をミックスします。
この愛撫を何度も繰り返していくと、やがてクリトリスの周辺部分をマッサージするだけで「気持ちいい」と錯覚する傾向があるからです。

それでは、具体的なやり方を解説します。

クリトリスとその周辺の同時愛撫

手順としては、、、

まず、右手の人差し指と中指でVサインを作ります。
それぞれ、クリトリスの両側にあて、上下に動かしてマッサージします。感覚的には大陰唇のマッサージです。この時は、回転させるように動かしてもOKです。

ある程度マッサージして、血流がよくなったと思ったら、今度は揉みながら、左手を横にして人差し指をクリトリスにあてて、動きを止めておきます。

この時は、フェザータッチのように、触るか触らないかくらいの力加減が効果的です。包皮は剥いても剥かなくてもどちらでもOKです。

右手は上下に揉む動作を続けながら、その動きでクリトリスにかすかに触れてる人差し指がクリトリスを摩擦するようにします。

つまり、左手の人差し指は止めたままですが、右手が上下に揉む動きが、クリトリスに摩擦の刺激を与えるというわけです。

同時愛撫は、「開発」の基本です。

・クリトリス周辺を揉んで血流を活性化させて感度を上げる。
・途中からクリトリスも同時に刺激する。
・「クリトリス周辺を揉まれると気持ちいい」と錯覚させる。

以上のプロセスを経ることで、クリトリスの周辺部分を性感帯にしていきます。
「開発」には、時間がかかることがありますし、うまくいかないこともあるかもしれません。

ですが、今回のプレイは、開発にこだわらなくても、クリトリスへのちょっと変わった愛撫方法としても有効です。

開発する、しないにかかわらず、新たなプレイとして試してみてはいかがでしょうか?

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