女性のホンネは、「いきなり乳首にきて欲しい」という意見

ダッチワイフ オッパイへのテクニック

今日は、おっぱい愛撫について知り合いの女性からホンネが聞けましたので、その話をします。女性によって個人差はありますが、ひとつの意見として聞くと参考になると思います。

おっぱい愛撫は、前戯の過程の中で、男女共に興奮する行為ですよね。おそらくあなたも大切な物を扱うように、乳房の周りから触って、下からやさしく揉み上げて、、、というような愛撫をしてると思います。

たしかに乳首はもっとも敏感な部分なので、いきなり行かずに外側から徐々に近づいて攻めて行くやり方、焦らし効果もありますので無難です。

焦らさなくてもいい?!

ところが、知り合いの女性によると、「ホントは、いきなり乳首を攻められる方がいい」とのことでした。その理由は、「最初に気持ちよくされれば、その後は大胆になっても恥ずかしくないから」とのことでした。

全ての女性においてそういうわけではないと思いますが、ある程度の信頼関係がある女性になら、この手を使ってみるのもいいかもしれません。

 

乳首は上半身に2つある「クリトリス」

乳首は「女性の上半身のクリトリス」とも言えるくらい、代表的な性感帯です。

乳首の中にはクリトリスと同じく、擦られることで感じる「マイスナー小体」と、押されることで感じる「パチニ小体」が分布していて、愛撫されることで強い快感を感じます。

クリトリスと違うのは、“乳首は2つある”ということです。

1つの乳首を攻めても十分に快感を感じますが、2つ同時に攻めることで2倍の快感が女性に伝わります。ですので、ここはただ乳首を攻めるのではなく、“2つの乳首を同時に攻める”ことを意識してみてください。

この後、「乳首同時攻め」の手順を紹介します。

 

乳首は同時に攻めれば2倍の快感

セックステクニックの手順

ステップ1.あなたの親指と小指を広げて乳首に指を触れます。

女性は寝た体勢でも上体を起こした体勢でもOKです。指が届かない場合は、ステップ2.に行ってください。

ステップ2.女性の腕を組ませると、乳首が寄って触れやすくなります。

女性が腕を組むことで、二の腕で乳房を寄せることができます。こうすると、乳首と乳首の距離が近づき、指を当てやすくなります。

ステップ3.指で同時に「押す」「擦る」などの刺激を与えます。


最初は優しい力加減で始めますが、すぐに強めに変えても大丈夫です。同時にキスをするとさらに女性が濡れて効果的です。

ステップ4.女性の上体を起こして、あなたは後ろから両手の指で乳首を愛撫する方法もあります。

バリエーションとして、このようなやり方もあります。

ステップ5.この流れで、片手で乳首愛撫、舌でもう片方の乳首を「吸う」「舐める」などの愛撫をする方法もあります。

こちらもバリエーションの一つです。男性は女性の後ろに回っても大丈夫です。

 

ポイント

乳首を同時に愛撫する時は、「同じリズム」、「同じ動き」でやると効果的です。それは女性が愛撫の快感に集中することができるからです。
集中することで、女性の興奮度はどんどん上がっていき、早くペニスを挿入して欲しくなっていきます。

指先を唾液で濡らしておくと、また違った刺激を与えることができますので試してみてください。

 

まとめ

体勢によっては意外とやりにくい場合がありますので、一度イメージすることをオススメします。例えば、ステップ5の体勢は、実際には両脇の下から手と首を出さないと難しいはずです。

乳首を初めに優しく愛撫すると、女性はもっと強く愛撫して欲しくなります。この時、おっぱいを少し強めに揉みながら乳首も強めに攻めてみましょう。

 

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