シャワー後、冷めてしまった女性の興奮度を高めさせる演出

ダッチワイフ 全身愛撫のテクニック

風俗に行くといつも思うことがあります。登場した女性のセクシーな衣装が、その女性のキャラクターにピッタリだった場合、テンションが一気に上がりませんか? でも、シャワーを浴びるためにすぐ脱いでしまうので、せっかくのテンションが冷めてしまいます。プライベートなら、もっと、脱がせる過程とか楽しめるんですけどね、、、

これは、男性視点の考え方でしたが、「シャワー」を挟む過程でテンションが下がるのは、女性にも当てはまるそうです。

セックスの前に、誰もが体験する話

女性は、キスや、ボディタッチで興奮度が盛り上がってきたところでシャワーを浴びに行きます。そして、シャワーを浴びると、実は女性の興奮度はリセットされてしまう、と聞いたことがあります。

でも、お互いのテンションが下がっていても、男性は気にならないのかもしれません。なぜかというと、ベッドでもう一度キスから始めて徐々に興奮状態に持っていく、というのがいつもの流れになっていますから。

あなたもそんな経験はありませんか?

シャワー後に女性の興奮度が冷めてしまうのは仕方ないし、そのあと、一から愛撫を始めるのは当たり前の流れかもしれませんが、どうせなら、お互い楽しみながら愛撫を始めたいと思いませんか?

そこで、こんなプレイはいかがでしょう。

 

服の上から愛撫するつもりで、、、

シャワーから出てきた女性は、バスタオルを巻いていることが多いと思います。このバスタオルを「服」だと思って愛撫を始めてみてはいかがでしょうか。やり方は、服の上からする愛撫の時と一緒です。

 

セックステクニックのバリエーション

バリエーション1.キスしながら、バスタオルの上から体を触る。

バリエーション2.お尻や胸をバスタオル越しに揉む。

バリエーション3.バスタオルごと乳首をつまむ。

バリエーション4.バスタオルの上から手マン

バリエーション5.バスタオルの中に手を入れて乳首やクリトリスを愛撫

 

ポイント

このように、いきなりバスタオルを取って、乳首や女性器を出すようなことはせず、あくまでも、バスタオルを服に見立てて愛撫していきます。丁寧に愛撫すればするほど、女性はバスタオルということを忘れてしまい、いつもの“服の上からの愛撫”と思い込んでしまうかもしれません。

真剣にやることが大事だと思います。女性も乗ってきて、興奮度が上がるかもしれません。

もっと効果的な方法として、シャワーを浴びた後、「もう一度服を着てもらう」というのもあります。下着を付けずに直接服を着せてもお互い興奮しますし、下着だけ着させるのもありだと思います。もちろん、男性からの一方的なお願いになる可能性もあるので、女性が合意しなければ無理に行う必要はありません。

 

まとめ

今回の話は、男性にとって楽しいプレイですが、女性も楽しんでくれることがテーマです。シャワーを浴びた後に、ちょっと演出を変えることで、興奮度が上がりやすくなってくれれば、という気持ちでお話ししました。

 

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