立ったまま手マンする時のコツ!手マン愛撫のコツ!!

ダッチワイフ 性器周辺のテクニック

なんか今日は、ムラムラ気分、、、

そんな時に、“立ったまま愛撫を始める”なんてことはよくあると思います。
これはこれで興奮しますよね。

立ったまま愛撫する時も、ちょっとしたコツはあります。

今日は、手マン愛撫を例に、そのコツをお話しします。

安定した状態で手マンするには、、、?

立ったままの愛撫は、お互い不安定な状態です。
特に、女性は感じてくると足腰がおぼつかなくなりますので、いきなりガクッと膝を落としてしまうと危険です。

少しでも安定感を確保するコツは、
「女性に壁に手を着かせて、接地面を作ること」です。

そのため、男性のベストポジションは、「後ろから」ということになります。
そういうことで、今回は「立ったまま、後ろからの手マン愛撫」をテーマとします。

女性には、手の平から肘までの範囲を着かせるのがコツです。こうして壁にもたれかかることにより、女性は自分の身体が上下左右どの位置にあるかわかるので、足腰が崩れてもどういう状態かわかりやすくなり、危険を回避しやすくなります。

つまり、こうすることで

・お互いの安定感
・女性の安心感

が得られ、男性も愛撫に集中しやすくなります。

そしてもう1つコツがあります。

愛撫の時、なるべく男性は女性の身体に密着することです。

・自分の胸を女性の背中などに押し付ける
・女性の耳元に顔を近づけ、囁いたりキスしたりする

こうすることで、女性は壁と男性に前後を挟まれ、ベッドの上で愛撫されているような状況に近づくことになります。

ただ、あまり男性が女性の背後に密着すると、手マンの愛撫そのものができませんので、「女性の横側に密着する」という方法もありです。

とにかく、「男性の身体が女性の身体に密着している感」が出せればいいのです。
手を女性の前の方に回して抱きしめてもいいですし、先におっぱいを攻めてから手マンに移っても構いません。

このあと、手マンについて解説していきます。

後ろからの手マンは、指をたっぷり濡らしてから、、、

今回は、裸のシチュエーションで解説しますが、実際は「服を着たま下着の上から、、、」といったシチュエーションでも構いません。
そこから徐々に女性の興奮度を上げさせていって、一枚一枚脱がせながら進行していくのも楽しいセックスです。

立ったままの手マンの手法

ステップ1.女性を後ろ向きに立たせ、壁に向かって両手を着かせます。

手の平から肘までを壁に付けるようにしてください。顔を半分付けさせるとさらにいいです。

ステップ2.男性の後ろから近づき、体の一部を女性に密着させてください。

女性が裸、男性が服、というシチュエーションも盛り上がります。

ステップ3.女性にお尻を少し後ろに突き出してもらい、男性の指は濡らしておきます。

唾液やローションなどであらかじめよく濡らしておきましょう。

ステップ4.女性のお尻側から手を侵入させ、女性器に指を添えます。

小陰唇の内側の柔らかい部分、膣前庭に指を添えます。

ステップ5.小陰唇や膣前庭に唾液や愛液を塗り広げるように、クニクニと愛撫してください。

膣口付近を愛撫したり、少しゆびさきを入れてみても効果があります。

ステップ6.その流れで、クリトリスまで塗り広げ、グリグリと回しながら愛撫します。


後ろからの愛撫なのでクリトリスの位置は遠くなりますが、中指の先を伸ばしたり曲げたりしながらクリトリスを回しながら愛撫してください。

「立ったまま」というシチュエーションや、

「クリトリスは最後まで攻めない」というのは、「焦らし効果」につながります。
クリトリスの愛撫をおあずけにしたり、ゆっくり愛撫することでさらに効果が高まります。

この方法は、ペニスを挿入する「立ちバック」にも応用できます。

壁に手を付けさせることで、安定感と安心感を与えられるので使えるテクニックだと思います。

手マンの愛撫の時も、挿入愛撫の時も、女性が感じすぎて足腰がガクッとならないように注意してください。

セックスのスタートで興奮した時は、ぜひこの方法を試してみてはいかがでしょうか?

 

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