クリトリスのタッピングの時にやらなくてもいいこと!!

ダッチワイフクリトリスへのテクニック

クリトリスを指でトントンする『タッピング』という手法があります。
この時、多くの男性はクリトリスの包皮を剥いてしまいがちですが、剥く必要はありません。

手順

ステップ1.仰向けに寝た女性に両脚を広げてもらいます。

男性は女性の両脚の間に入ってください。

ステップ2.男性は手の平の付け根をベッドに付けて、手を固定させてください。

この時、中指の腹の柔らかい部分は、唾液などでたっぷり濡らしておいてください。

ステップ3.まず、クリトリスの包皮に中指の腹の柔らかい部分を当てます。

ちゃんと包皮に指の腹が当たるように、手の位置を決めてください。

ステップ4.トントントンと、包皮の上から指の腹で軽めにタッピングします。

規則的なリズムで、しばらくタッピングを続けてください。

ポイント

人差し指よりも中指を使った方が、包皮に当てやすいと思います。
中指が手の中間に位置するからだと考えられます。

このタッピングは包皮の上にやりますが、念のため指を濡らしておきます。
タッピングしてる時に、包皮が少し剥けて直接クリトリスに指が当たる可能性があるからです。
その時、指が濡れていれば女性は痛みを感じません。

タッピングのリズムは女性によって個人差があります。
最初は指を当てる力加減やスピードは弱めで結構です。
最初は1秒に1回くらいのスピードから始めて、女性が刺激に慣れてきたら、1秒に4回くらい速く動かしてもいいでしょう。

クリトリスの包皮は

剥かなくても女性は十分に感じるそうです。

タイミングが悪いと剥いた時に女性に傷みを感じさせることがありますから気をつけましょう。
どんな時もクリトリスへの愛撫は、最初に包皮の上からやることをオススメします。

 

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