『角(かど)オナニー』って聞いたことがありますよね。
女性が、机の角とかにクリトリスを擦りつけるようにしてするオナニーのことです。
「小さいころ、教室の机を運んでいる時に目覚めたことがある…」
というケースを、よく聞いたことがありませんか?
今日は、この『角オナ』の刺激を利用した指マン・テクニックのお話です。
角オナは、もちろん全ての女性が経験しているわけではありません。
ですが、多くの女性が経験しているはずです。
そんな女性なら、この指マンは受け入れやすいはずですから、思いのほか効果があるかもしれません。
指を使う時は、、、
人差し指を曲げた外側の部分でクリトリスに押し付けます。
指の骨の固い部分を使いますので、力加減に注意してください。女性の体勢は、立った状態にした方が角オナの再現になります。
角オナ再現愛撫
女性に立ってもらいます。
男性はクリトリスに指を当てやすいよう、床に座ってても、イスに座っててもいいです。
その時、女性の両手を男性の肩の上に置かせると、女性は自分の身体を支えやすくなります。
人差し指を曲げ、指の外側の骨ばった部分にあらかじめ唾液などを付けておいてください。
そして、クリトリスに近づけ、上下に擦りつけます。
指で上下に擦るのは、
机の角に擦り付ける時の方向を再現したものです。
強い刺激になるので、弱めに当てて擦るようにしてください。
包皮は剥かずにそのままの状態でも大丈夫です。
愛撫で自然に剥けてくることがあります。
時おり、指の動きを止めて、女性に自ら
クリトリスに擦りつけるよう腰を動かしてもらうのもありです。
立った体勢は、角オナに近いシチュエーションになります。
腰を動かしてしまうこともあるかもしれません。
机の角で感じてしまった…
登り棒で感じてしまった…
鉄棒で感じてしまった…
昔の出来事でも、性に目覚めた時の感覚は身体に刻みついてるものです。
今回のテクニックは、とてもシンプルな方法です。
ですが、このような指マンで感じた時に、もしかしたら女性はノスタルジックな気分になるかもしれません。
もしも女性から腰を動かして来たら、角オナ経験者かもしれませんね。
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