床オナニーの刺激(圧迫)で感度を高める方法!女性の床オナニー

ダッチワイフクリトリスへのテクニック

あなたは床オナニーという方法を知っていますか?

「やりすぎると、セックスでイケなくなる
(射精障害になる)可能性がある。」

と言われていますので、
あなたも知っているかもしれませんね。

実は、少し気になって
「女性の床オナニー」について調べてみました。

少しアレンジが必要ですが、
「女性の床オナニー」は愛撫に使えそうです。

女性は床オナニーしてはいけない

どうやら、女性にとって、床オナニーは、
「やってはいけないオナニー方法」なのだそうです。

その理由は「セックスでは発生しない圧迫刺激だから」
なのだそうです。

つまり、床オナが癖になると、
セックスでイキにくくなるのだとか。

確かに、男性のピストン運動では、
床オナのような、女性器への圧迫刺激は発生しません。

でも、圧迫刺激は効く・・・

僕の知ってる範囲ですが、
圧迫刺激は、女性からは概ね好評でした。

圧迫して温めるとか、そのまま振動を与えてイカせるとか、、、
過去に何度もやってきましたし、このブログでも紹介してきました。

しかし、女性がイキにくくなるのは困りますよね。

そこで、考えました。

圧迫でイカせなければいいのでは?

「女性が圧迫刺激でしかイケなくなること」が問題なのであれば、
圧迫を「イカせるきっかけ」に使わなければいいのかもしれません。

(この辺りの理屈は推測なので、
間違ってたらすみません。。。)

というわけで、今回は、
圧迫で女性の感度を高める方法について解説します。

圧迫で女性の感度を高める方法

ステップ1.女性に仰向けになってもらいます。
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脚を開いてもらい、あなたは間に入ってください。

ステップ2.女性器を包むように、利き手の掌を女性器にやさしく載せます。
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中指の付け根をクリトリスに合わせるのがいいでしょう。

ステップ3.5秒かけて、じわーっと徐々に圧迫します。
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ステップ4.圧迫をやめて掌が軽く触れている状態を作ります。
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ステップ5.掌で円を描くように数回円を描きます。
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ステップ6.ステップ3に戻り、「圧迫」「円を描く」を繰り返します。
円を描くように手を動かして、体温と摩擦刺激を与えていきます。

ポイント

掌をのせているだけでも、女性器が温まるので、
女性が感じやすくなります。

ステップ4.で圧力を抜くと、温められた女性器に、
血液が流れ込みます。

ステップ5.は温めつつ摩擦刺激を与える動きです。

女性が感じて来たら、
「圧迫以外の刺激で」イカせてみてください。

 

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