サイト内で何度かお伝えをしておりますが、このノウハウはツイッターだけで有効というわけではありません。
ツイッター以外のサイトでも、もちろん有効ですし、文字通りセフレを『量産』している方は、このノウハウを他のサイトで応用していたりします。
応用できるサイトは数多くありますが、今回はその中からフェイスブックを取り上げて解説します。
詳細に解説してしまうと、かなりのボリュームになり、それだけで1つの教材になってしまいますので、ここでは大まかな概略の解説です。
フェイスブックでの出会い方も、基本的な考え方はツイッターと同じです。
ただし、ツイッターは匿名、フェイスブックは実名などの違い。
機能面での違いがありますので、その違いを認識した上で、そのサイトに合わせた適切な方法を実践するのが良いです。
まず、フェイスブックの場合、リアルな知り合いと繋がっていることが多いので、露骨にエロい内容は投稿できません。
一番良いのは、実名でもう1つアカウントを作ることです。
新しくメールアドレスを取得して、新しいフェイスブックアカウントを作ります。
新しく作ったメールアドレスなら、周りの知人に知られていませんので、知り合いにバレる心配がありません。
フェイスブックに登録する名前と生年月日は、嘘をつかずに本当のものを登録します。
※生年月日は非公開設定で大丈夫です。
これは、もしもアカウントが凍結されたときのためです。
凍結されても免許証を提示することで、凍結解除されます。
プロフィール写真は顔を全面出すよりかは、後ろ姿や目から下など、なんとなく雰囲気が伝わる写真がいいです。
友達の増やし方は、ツイッターと同じ考えです。
こちらから友達申請をして承認を待ちます。
友達を増やす方法はいろいろな方法がありますが、グループから探すのがいいです。
例えば、地元の地名で検索すると、いくつからのグループが出てくるので、そのグループに参加します。
他にも趣味なグループなどもありますので、いくつかのグループに参加します。
グループに参加したら、そのグループに挨拶のコメントを投稿します。
※ここはそのグループの雰囲気を見ながらです。挨拶するのが不自然なグループはしなくて大丈夫です。
コメントを投稿すると、その投稿を見た人が友達申請してきてくれます。
そして、そのグループに入っている女性に友達申請をしていきます。
友達申請も一度に大量にすると、規制がかかったりするので、様子を見ながら行ってください。
女性ばかりだと出会い目的だと思われるので、適度に男性にも友達申請します。
投稿内容の基本的な考え方は、ツイッターと同じです。
ターゲットの女性が共感するような内容です。
投稿頻度は1日、1投稿くらいがいいです。
露骨にエロい表現は嫌われますので、ツイッターと同じ感覚で文章を書いてしまうと失敗します。注意してください。
ある程度、友達が増えて、投稿数も増えてくると、どんな投稿に「いいね」がつきやすいかが見えてきます。
質問のメッセージも届くと思います。
ここまでくると、どんな内容に需要があるのかがわかってきますので、それらを掘り下げた内容や、それらに関連する内容を投稿していきます。
そうすると、
「会ってみたいです」
といってくる女性が出てきます。
一番のポイントは、
「真面目にセックスを語る」
です。
トロットロになったおまんこを、グチュグチュと音を響かせるようにかき回したら自ら腰をクネクネとくねらせて、ビクンビクンと波打つようにイッてしまいました。
というような内容は、ツイッターではOKですが、フェイスブックではNGです。
そのサイトを利用している人の特性に合わせた文章の表現が大切です。
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