「ヤバイ! ちゃんと感じてんのかな?」
クンニ中に、女性が無反応だと、、、頭が真っ白になりませんか?
反応の良い女性もいれば、反応の悪い女性もいます。
反応が悪かったからと言って、焦って激しくやってはいけません。
そういった場合には、一度ベーシックなテクニックに戻ることが重要です。
クリトリスへのクンニのタイミングが早かったとしても、一旦やめれば、徐々にクリトリスの感覚は元に戻ります。
ベーシックなクンニとは…!?
それは「まわりから攻める」こと。
焦らすことによって「興奮」「感度」を高めることができるんです。
クリトリスよりは感度の低い場所を愛撫することで、感度が高くなります。
その後で、クリトリスを攻めると、より女性が反応するのです。
十分に時間をかける
女性は男性と違って、快感を感じるまでのアイドリングにかかる時間が長いため、焦らしながら徐々に興奮度を高めてくことが大切です。
クリトリスが本命だとしたらまずはその周りから攻めていきましょう。いわゆる「焦らし」効果というやつです。
あなたが、ちょっと飽きるくらいの長さで丁度いいかもしれません。
核心を攻める前のテクニック
クリトリスに行く前に使う、焦らしのテクニックを紹介します。これはクリトリスへのクンニが早すぎた場合にも、使ってみてください。
手順
?ステップ1.小陰唇を丸ごと口に含み、舌で小陰唇をほぐすように舐めまわします。
女性器全体をほぐすことで女性は安心し、興奮度が高まっていきます。ときには大きく、ときには小さく舐めまわしましょう。
ステップ2.クリトリスの包皮を舐めていきます。
上下左右に揺さぶったり、円を描くように舌でなぞりましょう。
ここではまだクリトリスは舐めてはいけません。そうされることで女性に焦らし効果を与え
「早くクリトリスを舐めてほしい!」と思わせることができます。
ステップ3.小陰唇を広げるように舐めていきます。
小陰唇の下側の方から、粘膜を左右それぞれに押し分けて舌で大胆に舐め広げていきます。
女性は羞恥心も相まって、心も体も徐々に開いていくことでしょう。
ステップ4.膣の入り口からクリトリスに向かって舐め上げていきます。
この部分は膣前庭部(ちつぜんていぶ)と呼ばれる部分で、途中には尿道口があります。
ここをクリトリスに向かって丁寧に舐められることによって、女性は満ち足りた気分になるのです。
クリトリスを頂点とした二等辺三角形を描くようにするのもテクニックです。
ポイント
ステップ4では、まだクリトリスを舐めませんが、たまに舌先がクリトリスに触れてしまってもかまいません。
クリトリスに一瞬触れるぐらいのほうが女性にインパクトを与え、興奮させることができます。
また、触れる直前にあえて引き返すなどの行為を繰り返してみるのも効果的です。
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