女性の両脚を持ち上げれば膣が狭くなる!「閉脚正常位」

ダッチワイフ ピストン挿入のテクニック

あなたは、いろいろな女性とセックスする時、
「ちょっとアソコが緩いかも、、、摩擦が弱いから、ちゃんと女性が気持ちよくなってるか不安だな、、、」
と思ったことはありませんか?

緩く感じる原因はいろいろあります。

・出産経験がある
・ホルモンの減少
・女性の体質
・姿勢の悪さ

などや、その時期に付き合っている男性のペニスが大きい場合、そのサイズに膣が合ってしまうこともあります。

女性の体調や生活習慣で改善されることもありますので、「その女性=緩い女性」と決めつける必要はないと思います。むしろ、「たまたま緩い状態のタイミングの女性に出会った」と思うくらいの余裕で大丈夫です。

なぜ余裕でいられるかというと、その場ですぐに使える対処法があるからです。

ラストスパートで「イキたい」と思った時は、女性の両脚を揃えて抱えるようにして、持ち上げてみてください。その体勢でペニスを挿入すると膣口が狭くなり、締りが良くなります。

男性が両脚を抱えて挿入するこの「閉脚正常位」は、アソコの緩さに応急処置的に対応できるだけでなく、女性にもメリットをもたらします。

例えば、、、

・両脚を閉じさせることで膣口が狭まり、女性も気持ちいい
・男性が身体を起こした体勢になるので、ペニスが奥まで届きやすくなる
・女性はお尻が浮く時、腹筋や両脚に力が入るため、イキやすくなる。
・下付きの女性の場合、お尻が浮くので挿入しやすくなる

などです。

男性にとっては、
・持ち上げながらピストンするので、体力が必要
・女性の脚が目の前に来てよく見えない
などのデメリットもありますが、そんなに大した問題ではないと思います。

女性も踏ん張る必要がありますが、辛そうな場合は、お尻の下にクッションを置くだけでも楽になります。

 

今回は、アソコの緩さばかりを採り挙げていますが、男性のペニスが小さい場合にも同じように感じられることもあります。

ですから、“緩い”、“緩くない”という感覚は、あくまでも男性側の主観に過ぎません。女性にはわからないことです。

ラストスパートでイキたい時は、こうすることで、お互い気持ちよくなれます。
また、今回紹介した「閉脚正常位」から、女性の両脚をX字にクロスさせると、さらに締りをキツくすることもできます。

このように、ちょっと対処法を実践するだけで、セックスは楽しくなりますよ。

 

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