騎乗位で女性が感じるコツを学んで応用する!クリトリスに自分で好きなように刺激を与える

ダッチワイフ ピストン挿入のテクニック

騎乗位は女性主導で動ける体位です。女性は、普段は男性からのピストンを「受け身」で感じていますが、騎乗位で上になることで、自分のペースで、自分が気持ちいいように腰を振ることができます。

この時の体勢として、男性に抱きつく「密着騎乗位」と、「体を起こした体勢の騎乗位」がありますが、体を起こした体勢のほうが、自分の好きなように動けます。

ちなみに、女性が気持ちいいのは、「クリトリスに自分で好きなように刺激を与えることができる」腰の振り方です。つまり、体を起こした体勢の時に、女性は自分が気持ちよくなるように自分でクリトリスを擦り付けてるわけです。

男性の体を使ってオナニーしてる感覚ですね。

騎乗位の時のクリトリスの押し付け方3パターン

クリトリスに刺激を与える腰の振り方は、3パターンあります。

1.前後に腰を動かし、クリトリスを擦り付ける
2.時計回り、半時計回りの回転運動で擦り付ける
3.8の字運動で擦り付ける

これらの動きで、騎乗位しながらイク女性は多く、この「自分で快感を得るテクニック」を知ってる女性は、セックスの時に自分から騎乗位をリクエストすることもあります。

 

騎乗位の快感のコツを正常位で応用する

せっかく「女性が気持ちいいコツ」がわかったわけですから、このテクニックを男性主導で応用してみましょう。男性主導の体位は、正常位でいきます。

先ほど説明したパターンから応用します。

セックステクニックの手順

応用テクニック1.パターン1のように、奥まで挿入したまま、上下に男性の恥骨をクリトリスに擦り付けます。

騎乗位では前後に腰を動かしていますので、ここでは上下の方向になります。

応用テクニック2.パターン2のように、ペニスで回転運動を加えながら、恥骨をクリトリスに擦り付けます。

時計回り、半時計回りの動きは、最初ある程度、同じ方向に動かし続け、慣れてきたら交互に動かすなどの変則的な動きを取り入れてもいいでしょう。

応用テクニック3.パターン3のように、ペニスを8の字に動かしながら、恥骨をクリトリスに擦り付けます。

ピストン運動をするのではなく、膣内を掻き回す感覚です。

 

ポイント

女性主導の騎乗位で女性が感じるのは「ピストンによる摩擦の刺激」ではなく、「クリトリスに男性の恥骨が擦り付けられる摩擦の刺激」の方です。

これを応用するなら、正常位の時は、“ピストンする”というよりも、“恥骨を押し付ける”ということを意識しながらやればいいわけです。

「ピストンしないと女性は感じないんじゃないだろうか?」と思うかもしれませんが、女性は膣口をスライドする時のペニスに感じていますから問題ありません。特に8の字の動きなどは、膣口があらゆる方向に広げられるので女性にはかなり強い快感として伝わっています。

また、男性はこれらの動きをした時、亀頭があまり膣内で擦られません。快感の上昇度は低く、長持ちしますので、女性を攻めることに集中できるというメリットがあります。早漏気味の方は試してみるといいと思います。

 

まとめ

セックスの時のピストン運動で女性が悦ぶコツは、騎乗位の時に女性が自分で腰を動かす時の「動き」にヒントがありました。この動きを男性側から実践することを常に心がけておけば、きっと女もに悦んでくれると思います。

女性がどうされると気持ちいいか、、、情報を掴み取るアンテナを、いつも張り巡らせておくようにしましょう。

 

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