シャワーを使ったクリトリス攻めの奥深い世界!シャワーテクニックのバリエーションを紹介

シャワー クリトリスへのテクニック

あなたは、シャワーを使ってクリトリスを攻めたことってありますよね。

テクニックとしては古典的な方法です。
実際、「イク」というほどすごいワザでもありません。

ですが、それはシャワーの特性を最大限活用していないだけなのです。

例えば、「予測不能な刺激」を与えることで、ただのシャワーが有効な武器になります。

今日は、そんなシャワーテクニックのバリエーションを紹介します。
クリトリスを中心に攻めていきますので、一緒に見ていきましょう。

シャワーの機能をクリトリス愛撫に役立ていていきましょう。

シャワーを当てるときは、「垂直の角度」がもっともダイレクトに刺激を伝えやすい角度です。
斜めにすると刺激が弱くなりますので注意しましょう。

そして、「水量」をいろいろな方法で調節することによって「水圧」を変えることができます。
水圧は、刺激の「力加減」と同じ意味を持ちます。

これらの要素を調節することで、刺激に様々なバリエーションが生まれます。

例えば、「水圧」というのは、水量を調節することで変わりますが、シャワーノズルの距離を近づけた場合と離した場合とでは、刺激の強さも変わります。

シャワーの水圧がクリトリスにもたらす刺激の種類

シャワーを当てることは、基本的には「圧力」の刺激を伝えることになります。
といっても、細く、バラバラな「点」のため、弱い圧力です。
ですが、包皮を剥いた状態のクリトリスにはちょうどいい愛撫になります。

また、お湯などの液体は不安定な物質のため、お湯は一点だけに当たることはありません。
そういう意味では、「摩擦」の効果も働いています。

そして、大量のお湯を当てたり、ジャバジャバと当てると、「摩擦」と「振動」の効果が働きます。

クリトリスは振動の愛撫に敏感ですから、振動愛撫をしたい場合、シャワーを使うというのは便利な方法です。

これら、「圧力」「摩擦」「振動」の効果を頭に置きながら、この後のバリエーションを見ていってください。

女性を立たせた状態でクリトリスにシャワーのお湯を当てるバリエーション。

バスルームで女性を全裸します。クリトリス以外のところにもシャワーを当てていきます。

バリエーション1.女性の後ろにシャワーを持ってきて、肩の上から水流をだらだらと胸に向かって流すテクニック。

水流を弱くすることで、身体の上をお湯が這い回ります。乳首の上を通る時はちょっとした愛撫の代わりになります。

バリエーション2.クリトリスに向かって水量を「普通」から「多め」に変えるテクニック。

しばらく「普通」にしておき、急に「多め」にすると効果的です。
方法としては、手でシャワーの放水穴をふさぎます。

ふさぐ面積によって水量が変わりますので自由に調整することができます。
また、交互に連続で量を変えるのも有効です。

先ほどお話しした、「シャワーノズルを近づけたり離したりする」方法も同じ原理です。
その場合は、水量は一定で構いません。

バリエーション3.最初に温度をぬるめの状態にして(35度くらい)一瞬だけクリトリスに当てるテクニック。

最初だけ「ビクッ」とさせるだけのサプライズ的なテクニックです。
当てるのは一瞬だけにして、すぐ止めてください。(水だと冷たすぎる場合があるので、注意してください。)

バリエーション4.シャワーノズルを上下左右に振ることで、刺激を与えるテクニック。

お湯をバシャバシャとぶつけるような効果が生まれます。

今回のバリエーションは立ったままの状態で行っていますが、女性をバスマットの上に座らせ、開脚させて行うのもありです。
特に、Mっ気のある女性には効果があると思います。

意外と侮れない、シャワー愛撫の奥深さと効果

以上、シャワー愛撫のバリエーションを紹介しましたがいかがでしたか?

女性は物心ついた時にシャワーでオナニーを覚えるそうです。
「鉄棒」や「机の角」でも覚えるといいますが、シャワーはバスルームで全裸の状態なので、最も刺激に反応しやすいシチュエーションだと思います。

シャワーを使った愛撫は、シャワーオナニーで慣れ親しんだ女性には、受け入れやすい反面、「刺激に慣れている」と考えることもできます。
そのため、「いまさらシャワー愛撫なんて…」と思うかもしれません。

ですが、女性が自分で使うのと男性によって使われるのでは、「予測不能な動き」などの刺激があると思います。

「女性にとってはかえって新鮮な刺激として感じられるかもしれない…」
そう思って、今回はこんなお話をさせていただきました。

この愛撫でイクまではないかもしれませんが、オナニー以上の刺激を与えられるかもしれません。
古典的ですが、ひとつ原点に帰った愛撫を試してみてもいいんじゃないでしょうか。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました