快感に鈍感な『乳房』を感じるように開発する方法!『おっぱい愛撫』

ダッチワイフオッパイへのテクニック

今日は、『おっぱい愛撫』のお話です。

“おっぱいが感じるのは『乳首』の部分で、それ以外の『乳房』の部分は鈍感”ということはご存知のことと思います。
乳房の部分はほとんど脂肪でできていて、神経が少ないからだそうです。

おっぱい愛撫の場合、乳首を愛撫するだけでも十分なのですが、乳房の部分も開発次第で感じるようになります。

もちろん、乳房への愛撫でイクことはないかもしれませんが、性感帯のバリエーションが増えるので彼女も喜んでくれると思います。

乳房を開発するコツは、、、

乳房全体に刺激を当てることで乳房全体が感じていくようになります。

そのため、手を使ってなるべく大きくゆっくりと乳房を動かすのがコツです。

なお今回は、ある程度乳房が発達している女性に関するお話しであることをあらかじめ断っておきます。
まずは手順からお聞きください。

ステップ1.男性は女性の後ろに回り込みます。

ここではベッドの上に座り、裸の状態を例にします。
女性には、男性に背中を預けるように寄りかからせてください。

ステップ2.手を広げ、手の平全体で乳房をつかみます。

4本の指は乳房の下の方を、親指は乳房の横の方に置きます。

ステップ3.そのまま下から上に持ち上げるように意識しながらゆっくり回します。

回す方向は、内側から外側に向かって5回ほどやったら、逆方向に5回やって、これを繰り返します。

男性が後ろに回る、女性を寄りかからせる

ということは女性に安心感を与えます。
包み込まれてるような抱擁感も、興奮度の上昇を後押しします。

手の平を当てると、乳首にも手が当たりますが、グリグリ動かさなければ構いません。
少し、手の平の圧力を抑えるようにしてみてください。

ただ、乳首にかすかに手が触れてることは、乳房愛撫の快感にも連動します。
手が触れてることは気にせずそのまま乳房を揉んで構いません。

後ろから乳房を揉むのは、女性が自分で揉むのと同じ動きになります。

そのため、抵抗感なくリラックスしながら男性の愛撫を受け入れられるようになります。

また、下から上に向かって揉むことは、
普段の重力に逆らう力が、乳房の内部から上に向かって働きます。

そして揉む方向を内側から外側、外側から内側と変えることで、乳房の内部にかかる圧力が変わり刺激の違いが生まれます。
その刺激が男性の手でゆっくりとされることで発生しているのだということを女性に意識させることが大切です。

乳房の愛撫は、AVなどの影響で激しくやってしまう傾向があります。

そうではなく、ゆっくり揉みましょう。
手の平に当たってる乳首の快感と連動させて、男性に揉まれることの気持ちよさに気づかせることが大切です。

ただ、乳房を揉むことにくすぐったがる女性もいます。
その場合は無理にやる必要はありません。
乳首を攻めてください。

乳房の開発で女性がイクことはないと思いますが、女性が乳房が感じるようになることは、男性にとっても楽しいことではないでしょうか。

 

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