「スローセックス」の前に、ペニスをスローで、、、!

ダッチワイフ ピストン挿入のテクニック

あなたは、「スローセックス」していますか?

「スローセックス」のことはご存知だと思いますが、一応、説明しますと、、、

・ペニスを挿入したら、最初は動かない
・しばらくしてからゆっくりペニスをピストンさせる
・最低30分くらい時間をかけて、こんなセックスをする

といったようなセックスのことです。

スローセックスをする理由は、
・時間をかけて密着していることで、女性の脳内に愛情ホルモンの「オキシトシン」が分泌されるから
・愛液がペニスに十分絡まり、膣内の形がペニスにフィットして最適な状態になるから
といったもので、

オキシトシンの分泌で愛情が深まり、その男性とのセックスが記憶に深く刻まれる。

という効果があります。

今回は、さらにその一歩前から行うテクニックを紹介します。

その名も、「スロー挿入」です。

名前の通り、ペニスをゆっくりと挿入するだけのテクニックです。
こうすることで、スローセックスと同じ効果ががあります。
また、なかなか挿入しないことは「焦らし」の効果にもつながります。

それでは、正常位の体勢を例に手順を紹介します。
時間配分が出てきますが、最低限の目安です。

ステップ1.ペニスの先端を膣口にあてがったまま、少しそのままでいます。

動かない時間は、最低10秒くらいで。あまり延ばすと女性が冷めてしまうかもしれませんので、長くても30秒くらいです。

ステップ2.ペニスの亀頭部分だけゆっくり時間をかけて挿入します。

亀頭が膣内に収まるまで、同じく10秒から30秒くらいかけて挿入します。

ステップ3.しばらく動かずそのままの状態をキープします。
最低で30秒くらいです。

ステップ4.今度は、ペニスの竿の半分まで10秒くらいかけて挿入し、動きを止めます。

こちらも、半分挿入まで10秒から30秒。動きを止めて30秒を目安にやってみてください。

ステップ5.最後は、ペニスを10秒くらいかけて完全に挿入し、動きを止めます。

この段階で、スローセックスにつながります。

それぞれのシーンで、ペニスをゆっくり挿入する時にかける時間と、動きを止める時間は、女性によって個人差があります。

もっと長い時間でも女性が冷めずに効果的な場合もありますので、そのへんは調整してみるのもいいと思います。

「スロー挿入」の注意点は、、、

女性が途中でガマンできなくなって求めてきたり、自分から腰を動かしてくる場合があります。
その場合は、そのまま流れに任せて普通のセックスをしてもいいですし、もう少し焦らしても構いません。

あまり焦らしすぎて女性の興奮度が冷めないように気をつけましょう。

また、動かない場面の時に黙っていると、女性は「どうしたんだろう?」とそっちに気が行ってしまう場合があります。
動かない時は、女性を褒めたり喜ぶようなことを囁いてください。

ゆっくり挿入してからのスローセックスは、

それぞれ時間をかけることで、女性の脳内に、男性との絆を深く刻む効果があるそうです。
また、男性にとっては早漏防止の効果もあります。

スロー挿入で焦らして、スローセックスでオキシトシンをバンバン分泌させてみてはいかがでしょうか。

 

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