ペニスを挿入しようとしたとき、女性の膣口の高さが合わないと感じたことはありませんか?
『上つき』『下つき』なんて言われますが、おそらく完璧に合う女性の方が珍しいかもしれません。
なんとなく高さを調整しながら、ペニスを挿入している男性も多いみたいです。
ですがここで!
高さが違うことを利用して、女性をメチャクチャ気持ちよくできるピストンテクニックがあります。
今回の記事では、そのピストン方法を紹介したいと思います。
手順
ステップ1. 女性の膣にペニスを挿入します。
ステップ2. ペニスの亀頭~竿までを、女性の『お腹側の膣壁』か『お尻側の膣壁』にしっかりと当ててください。(当たりやすい方に当てます)
※写真はお腹側の膣壁に当てている場合です。
ステップ3. ペニスと膣壁が離れないように意識しつつ、そのまま大きくピストンしていきます。
ペニスで突くのではなくて、ペニスを竿ごと押し付けたまま、女性の膣壁を大きく擦るのがポイントです。
女性の膣壁も性感帯の1つなので、『しっかりと擦り合わせる』ということを意識して大きくピストンすることで、気持ちが良い快感を女性に与えることができます。
※ちなみに、補足になりますが、高さが合っていない状態で、普通にピストンをしていると、女性器の入口に負担をかける場合があります。入口周辺は、ヒリヒリとした痛みを感じやすい場所なので、高さが合わない場合には、女性器、入口への負担も意識しましょう。
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