膣口、Gスポット、ポルチオを刺激しなくても、膣内ピストンで感じさせる方法

ダッチワイフピストン挿入のテクニック

ピストン運動において、女性が感じる部分は
・膣口
・Gスポット
・ポルチオ
というのが主なポイントです。

逆に、膣内のそれ以外の場所は、感覚神経が少ないために快感をあまり感じないといわれています。

あなたも自分の恥骨をクリトリスに押し付けながらピストンしたことがあると思います。
特にGスポットやポルチオを狙わない場合は、そのような工夫をしながらピストンをして感じさせるのがセオリーです。

ですが、膣口、Gスポット、ポルチオを刺激せず、膣内にペニスを挿入するだけで女性を感じさせる方法があります。

特に難しいテクニックは必要ありません。誰でも簡単にできる方法です。

ポイントは、「密着感」です。
というのも、、、

セックスで挿入したまま男女が密着すると、快感の伝わり方が変わっていくからです。

手順としてはこうです。

ステップ1.正常位の体勢でペニスを挿入します。

挿入してもピストン運動はしないでください。

ステップ2.挿入したら動かずにしばらくじっとしていてください。

こうやってペニスを女性に膣内になじませていきます。

ステップ3.上半身を密着させてください。女性を抱き寄せ、女性の腕を絡めさせてください。

また、キスしたり、脚も絡めるとさらに効果的です。

ステップ4.この状態でゆっくりピストン運動します。

密着してるのであまり動けませんが、女性は強い快感を感じられるはずです。

上半身を密着させた時点で、男性の恥骨がクリトリスに当たるようになります。

密着したままのピストン運動は動きは小さいですが、クリトリスへの刺激は十分伝わるはずです。

また、密着しながらのセックスは、女性に次のような効果をもたらします。

・愛情を感じさせる
・膣内がペニスの形にフィットしてくる
・性器同士の結合だけじゃなく身体全身の結合を連想させる

「愛情を感じさせる」というのは、脳内ホルモンの「オキシトシン」によるものです。
これは、別名「愛情ホルモン」と呼ばれていて、節句の時に分泌されると、「次もこの人としたい…」と思わせる効果があるそうです。

また、「ペニスの形にフィットする」というのは、膣内は、相手のペニスの形状に合わせて最適なサイズに自ら変化する特性があるためです。

しばらく動かさずにいてフィットしてくると、膣がペニスに絡みつくようになります。
膣内の摩擦が増えることは、女性にとっても気持ちいいことになります。

膣口、Gスポット、ポルチオ以外で、膣内で女性を感じさせるには、、、

ピタッと密着するようなセックスをすれば大きな快感を感じるようになります。

激しい動きやテクニックにこだわったセックスも時には重要です、
ですが、このようなあまり動きのないセックスも大きな快感を与えられるのです。

よかったら試してみてください。

 

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