女性をデートからその気にさせる『女の淫乱性』を引き出す依存術。
ドライブデートやカラオケデートでの女性の理性を麻痺させていくムードつくりとボディータッチなどをモデルの女性との実践映像で『石井哲平』が解説。
デートからホテルまで連れ込むのが苦手な方は必見です。
もしもあなたが「女性とセックスしたい」と心から思っているにもかかわらずできないのなら、そして恋愛において以下のようなルールや法則、希望的観測を信じているのなら、ちょっと今だけは、一旦その考えを疑ってみてほしい。
なぜなら、女性と最短ルートでベッドインするためには、以下のような考え方は誤りであり、あなたの自信を喪失させていく諸悪の根源だからです。
これらは全て女性と最短ルートでセックスするという意味においては間違った考え方であり、あなたのセックスのチャンスを阻害する悪しき考え方です。本当に女性と最短時間、最小コストでセックスしたいのであれば、これらの過ちは今すぐ脳内から削除することを推奨します。
間違い01：会話が上手なら女性を好きにさせることができる。
間違い02：３回目のデートまでにはキスすることを目指す。
間違い03：女性の好感度には段階があり、時間をかけて好感度を積み上げていく必要がある。
間違い04：初デートでキスしたりホテルに誘うと、軽い男だと思われるので危険。
間違い05：相手の女性のタイプを見極めて落とし方を変えていく必要がある。
間違い06：初デートでキスしたりセックスさせる女は、あばずれビッチ。
間違い07：ターゲット女性を過去に落とした男と同じことをすれば落とせる。
間違い08：ボディタッチは、手相やマッサージを口実にするとリスクがない。
間違い09：女にすけべな下心を見せると嫌われる。
間違い10：デートを重ねてお互いを知っていけば恋愛感情が生まれる。
間違い11：清純可憐なマジメ系女子には誠実さをアピールするのが効果的。
間違い12：酔わせてとにかくボディタッチをするのがセックス最短コース。
間違い13：彼女が他の男とデートをしているはずがない。
「鉄は熱いうちに打て」というイギリスのことわざは真理です。
もしもあなたが女性とデートするなら、そのデートの日が最もセックスできる確率が高い日です。デートができたその日その時が神様が与えてくれたベストな時なんです。
もしもセックスせずに初デートから一週間、二週間、ひと月と時が経てば、相手の熱は冷め、あなたは彼女の恋愛対象から外れていきます。二度目三度目のデートにつながらない、自然消滅、音信不通、メッセージ既読スルーなど、女性からの反応が悪くなるのは、決めるべきタイミングにあなたが決めなかったからです。
セックスは初デートでしろ、というと「そんなことしようとしたら、体目的だと思われて嫌われますよ！」という人がいます。それは間違った悪しき洗脳です。もし嫌われるとしたら、それは相手の女性を”その気”にさせていないからです。冷静な相手といくらセックスしようとしたって、そりゃあ相手にされないでしょう。
逆に相手がその気であれば、セックスしようというのは大歓迎なわけです。初デートでセックスできるのか嫌われるのかは、相手の気分次第なわけです。
それに、、、
時間を掛けて好感度を積み上げていけば、ブサイクな男でも可愛い女を落とせるという嘘
これは、はっきり言ってただの非モテ男性の希望的観測、幻想です。ブサイクなモテない男が時間をかけてある女性にアプローチしていたとして、後からやってきたモテ男に勝てるでしょうか？ いいえ、現実世界では勝てません。彼女はミステリアスな部分が残っている新鮮な新規男性になびくのが落ちです。
彼女はブサイク君が自分のことを好きだったなんて知る由もない。自信満々で魅力的なモテ男くんに魅力を感じて濡れることはあっても、体が火照って眠れぬ夜にブサイク君を思い出すことは絶対にない。これが現実です。
話をわかりやすくするためにあえて”ブサイク”という容姿を例に出しましたが、私はブサイクを差別するつもりはありません。私だって決してイケメンではありませんし、私は第一印象が弱い男性の味方です。第一印象が弱い男性をブサイクだからダメなんだと差別してるんじゃありません。
『そもそも勝負のルールが間違っている』ということを言いたいんです。上記の例も、ブサイクだから負けると言っているわけじゃないんです。そうじゃなくて、男性の容姿も性格も、女性とセックスすることには何ら関係がないんです。
今からご紹介するメソッドは、
ブサイクだからって性格を磨いて人間性で勝負しようとする必要はありません。極悪人が性格を改善して誠実に生きようとする必要もありません。逆に聖人君子がカッコつけて悪ぶる必要もない。
どんな容姿のどんな性格の人間であろうとも、同じことをすれば、同じ結果が得られます。相手の女性の性格やタイプに合わせる必要も一切ありません。
なぜなら私の新メソッドは、女性の欲望を抑圧している理性の制限（リミッター）を破壊して、メスの本能を噴出させて強制的に発情させる方法だからです。イケメンだの性格がいいだのなんていうのは、しょせん理性の世界。
人間は理性的な生き物のようで、実際はそうではありません。我々は、理性の下に隠された本能という名の欲望につき動かされて生きている。それが真実です。
強制的に発情させるといっても、嫌がる女性を無理やり発情させるわけではありません。そんなことは惚れ薬でも飲ませないとできないことです（現代に惚れ薬は存在しません）。しかし、実は、《惚れ薬を飲ませたのと同じ状態にさせることは可能》なんです。
なぜなら、、、
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