お尻のマッサージは、いやらしい揉み方で!女性器周辺に愛撫の刺激が伝わる

ダッチワイフ性器周辺のテクニック

あなたは、女性のお尻を積極的に愛撫したりしますか?

やり方としては、
・手で撫で回す
・ガシッとつかんで揉みまくる
などがありますが、お尻は脂肪が多くて肉厚な場所です。

なので、
「なんとなく反応が鈍そう、、、」
と、そんなに積極的に愛撫することはないんじゃないかと思います。

ですが、
お尻を揉むときのリズムをゆっくりすることで反応は変わってきます。

その理由は、、、

女性器周辺に愛撫の刺激が伝わることを認識しやすくなるからです。

お尻と女性器は近い場所にあります。
揉んだ時に、皮膚が引っ張られ、女性器にも伝わります。
ゆっくりやるほど、その様子を実感しやすくなるのです。

では、そのやり方を具体的に見てみましょう。

ステップ1.女性にうつ伏せになってもらいます。

力を抜いて、リラックスしてもらってください。

ステップ2.男性の両手をお尻に当てます。

指は少し広げて、接触面積を大きくすると、女性も愛撫の様子を認識しやすくなります。

ステップ3.外から内に向かってゆっくりと回しながら揉んでください。

手の平の付け根を少し強めに押し付け、お尻の皮膚を外側に引っ張るようにゆっくり揉みます。

ステップ4.今度は、内側から外側に向かって逆方向に揉み回します。

こちらも手の圧力、回すリズムは揃えると効果的です。

ゆっくり回す速度は、

1周4秒が一つの目安ですが、個人の好みで構いません。

普通のマッサージは血流を促進させるのが目的なので、そこまでゆっくりはしません。
これは、お尻を揉みながら、女性器周辺の皮膚も一緒に引っ張って刺激を与えるのが目的です。
ゆっくり回すことで、それがわかりやすくなります。

外側から内側に回すのは、“巻き込む動き”です。
大陰唇や小陰唇を挟むように圧迫する影響を与えます。

逆に、内側から外側に回すのは、“広げる動き”になります。
大陰唇や小陰唇を広げる他、肛門の皮膚を広げるような影響を与えます。

お尻をゆっくり回すのはエロチックなマッサージです。

そうされることで女性は、
「女性器も刺激してほしい」と思うようになります。

これは、以前もお話ししたことがある『小陰唇の愛撫』と同じメカニズムです。

また、これも以前お話ししましたが、『乳房の愛撫』も同じロジックです。
脂肪の塊である乳房は、乳首に刺激が影響するため、「早く乳首を刺激してほしい」と思うようになるわけです。

そして、このような会陰も乳房もお尻も、、、

『錯覚性感帯』と呼ばれる性感帯に分類されます。

近くにある強い性感帯を刺激されたような気になり、そこを刺激してほしいと思って締ますような性感帯です。

お尻を揉むことで、女性器周辺にそのような影響を与えるわけですが、そのためには、
・ゆっくりと
・大きなアクション
で揉むのがコツです。

普段はそこまでまじめに揉むことはないと思いますが、ぜひこの機会に揉んで反応を確かめてみてはいかがでしょうか。

 

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