男性がおっぱいを揉む理由!!女性が感じるのは「乳首」

ダッチワイフオッパイへのテクニック

男性は、目の前に女性のおっぱいがあると、揉みしだきたくなりますよね?
もちろん、ある程度の大きさがある場合ですが、、、

ところで、この「おっぱい揉み」という行為、女性にとってはあんまり気持ち良くないそうですね。
女性が感じるのは「乳首」なので、乳房を揉まれてもそんなに感じないそうです。

そういう意味では「パイズリも女性にとっては気持ち良くない」というのもわかる気がします。
ですから、おっぱいを揉む時は、ちょっと演出を変えると効果的です。

それは、おっぱい揉みに「焦らし」の要素をプラスすることです。

「焦らしおっぱい揉み」テクニック

胸を露出した女性の後ろから、男性が両手で優しく乳房を覆うように手を添えます。この時はまだ手でつかまないでください。

ステップ1.指を乳首に触れないようにして揉む。

最初は、わざと乳首を触らないようにします。しばらくゆっくりと揉み続けてください。

ステップ2.揉むときに、指がかすかに乳首の横の部分に当たるようにする。

たまに、指が乳首の横の部分にあたるようにします。これもしばらくこの状態で揉み続けます。

ステップ3.人差し指と中指の間に乳首を挟みながら揉む。

ようやく、基本のおっぱい揉みです。ですがこの時も乳首を強く挟まず、2本の指が乳首に触れてる程度にします。その状態で揉み続けてください。

ステップ4.乳首を強く挟みながら揉む。

最後に乳首を強めに挟みながら揉み回してください。

後ろからのおっぱい揉みと、乳首焦らし攻めのメリット

男性が後ろから手を回すのは、手の平が自分の方に向くので、女性が受ける感覚を実感しやすいからです。

また、後ろからつかむ方が、揉むときの動作も下から持ち上げる感じになります。女性は、おっぱいを揉まれるとき、下方向に揉まれると、「垂れ下がる」という意識があるので嫌がるからです。

指の間に乳首を挟んだ時、最初は触れる程度にします。女性としては、指でしっかり挟まれた方が快感を得られるのですが、わざとそうしないよう、添えるだけにします。

これを続けることが焦らし効果になるので、「早く乳首を強く挟んでほしい」という期待感とともに興奮度も上昇していきます。

なぜ、男性はおっぱいを見ると揉みたくなるんだと思いますか?

それは、

おっぱいは自分にないものだからです。

おっぱいの形状は男性の胸の形状と明らかに違うため、わかりやすいシンボルになっています。
自分にない、この丸い物体の情報を集めるうえで、揉むという行為が適しているのだと考えられます。

また、おっぱいは性感帯でもあります。
揉んでみることで、

・中身の詰まり具合
・弾力の感触
・女性の反応

これらの情報が自分の好みであるかどうかを実感することで、その女性とのセックスを一瞬で疑似体験し、相性を判断するのだと思います。

本能的な意味で言えば、揉むことで、
健康で子孫の残せる強い女性かどうか? を判断している

とも言えます。

おっぱいを揉みたくなる理由・諸説

一般的には、男性が女性のおっぱいを揉みたくなる理由には、次のような説が浸透しています。
どれも本能に起因するものが多いようですが、例えばこの説、、、

・乳児の頃の授乳による満足感、柔らかい感触や体温から感じた安心感が刷り込まれている

これは女児も同じ体験をしています。男性がおっぱいを揉みたくなることとはあまり関係がないと思われます。
次はこの説です。

・人類の祖先がサルだった頃、お尻がセックスアピールのポイントだったが、二足歩行になってポイントが移動して「おっぱい」という形になった

サルの頃にお尻を揉んでいたなら有力な説になるのですが、おっぱいを揉みたくなる説としては、説得力が低いですね。

今回は、おっぱいの揉み方をテーマにお話ししました。

「揉み方」がテーマなので、ある程度の大きさがある場合に偏ってしまいましたが、、、

ですが、おっぱいを揉んで、「手の平から受ける感触で本能的に何かを感じ取っている」としたら、ちょっと神秘的じゃありませんか?

 

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