安心感を与えるGスポット開発(Gスポットの性感を開発する、、、)

女性器モデルGスポットへのテクニック

Gスポットの性感を開発する、、、

難しそうですよね。

「やり方がよくわからないし、どのくらい時間がかかるのかわからない、、、」

その気持ち、よくわかります。
でも、開発することを躊躇していては先に進めません。

「Gスポットの場所がわからない」という女性がいます。

Gスポットは、性感が開発されることで感じるようになる場所です。未開発の膣内だと、男性に刺激されても、はたしてそこがGスポットなのかわからない、というのは仕方ないことです。

ただ、注意しなければならないのは、「感じないんだったらしょうがないか、、、」と、開発することをあきらめて他の場所の愛撫に移ってしまうことです。
これではいつまでたっても、開発は進みません。

Gスポットの場所を自覚しやすくする方法として、

「お腹を同時に押す」
という方法があります。

お腹を押すことで、身体の中と外から同時にサンドイッチしながら刺激できるからです。こうすると、両側からの指の感覚がダイレクトにGスポットに伝わります。

ただ、この方法は、イメージ的に女性にあまりいい印象を与えません。未開発の女性の場合、セックス経験もあまり多くない可能性もありますから、なおさら“乱暴”なイメージに受け取ってしまうかもしれません。

そこで、いくつかの方法があるのですが、その中の1つを紹介します。
それは、、、

うつ伏せにしてGスポットを刺激するという方法です。

女性をうつ伏せにした状態で、少し両脚を開かせてから、

指でGスポットを刺激します。

これには、

・自動的にお腹がベッドに押される
・セックス経験が少ない場合は、顔を見られないから安心する

というメリットがあります。

この時、お腹の下にクッション等を置いても同じような効果が得られると思います。

男性は、指を下に向けてGスポットを愛撫することになりますが、もしかしたら仰向けの時に指を上に向けてやるよりは、こっちの方がやりやすいかもしれません。

ちなみに私は、上に向けてやるのはまったく苦ではないですが、、、

Gスポット開発は自分のためでもある

いかがでしたか?
Gスポットを開発することを躊躇して、他の場所の愛撫に移ってしまっていては先に進めません。
開発することで女性はセックスの楽しみが増えますし、男性にとっても楽しいものになります。

今回は、Gスポットの詳しい位置や探し方は割愛させていただきましたが、このような方法なら、未開発の女性でも受け入れやすいと思います。

もしGスポットを開発したい女性がいたら挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

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