“男らしいセックス”が簡単にできる方法!誰でもすぐにできる、簡単なテクニック

ダッチワイフピストン挿入のテクニック

あなたは、“男らしいセックス”って何だと思いますか?

例えば、、、

・女性を何度もイカせる
・何度も射精できる
・バックでガンガン、突き続まくる
・頭を使った羞恥プレイで攻める

などなど、いろいろありますが、どれも、ある程度のテクニックや、持続力が必要ですよね。

テクニックを覚えることや、持続力を維持するための努力をすることは大切です。

でも、

「めんどくさい。すぐにできる、男らしいテクニックってないの?」

という声もあるかもしれません。

そこで、今日は、ちょっとした演出でしかありませんが、誰でもすぐにできる、簡単なテクニックをひとつだけ紹介します。

ポイントは、ペニスを挿入する時、、、

簡単にできる、男らしいテクニック、、、それは、

「いきなりピストン」です。

“立ち食いステーキ屋”に、似たようなのがあるから、思いついたわけではありません。

あなたも、無意識にやったことがあるかもしれませんが、簡単にできる「男らしい」テクニックです。ただし、きちんと準備をしておいたほうがいいので、この後の手順で解説していきます。

 

ズドンッ、と挿入することで、男らしさを演出

セックステクニックの手順

ステップ1.まず、指マンでクリトリスを攻め、女性器を十分に濡らしておきます。

女性は、仰向けで、脚を開いている状態です。

ステップ2.ペニスを膣口にあてがい、そこで止めたままにしておきます。

挿入しないままで少しの間、止めておきます。ペニスは唾液などで十分濡らしておいてください。

ステップ3.いきなり、ズドンと、不意打ちのように挿入します。

なるべく膣内に平行に、スムーズに挿入するようにしてください。

ステップ4.できるだけ、奥までペニスを挿入したら、そこで止めます。

ピストンせず、奥深く挿入したところで止めます。

 

ポイント

いきなり挿入するには、膣内もペニスも、十分に濡れている状態が必要です。挿入前に指を入れると効果が半減しますので、入れないようにしてください。

ペニスを膣口にあてがっている時間は、女性の様子を見ながら、不意打ちできるタイミングを見計らってください。タイミングによっては、早くても、遅くてもOKです。

奥に挿入した時に、ポルチオに届くこともあるかもしれません。その時は、ピストンせず、ペニスを押し当てるように刺激してください。

 

まとめ

男らしいテクニック、、、それは、不意打ちのようにペニスを突き刺す方法でした。

「えっ、それだけ、、、?」

と思うかもしれませんね。先ほども言ったように、今回のテクニックは、誰にでもできる簡単な方法です。ちょっとした演出でしかありません。

ちなみに、あらかじめ、女性器を十分に濡らしておく必要がありますので、なるべく経験値の高い女性とのプレイで使うことをおすすめします。

 

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