潮干狩りの季節ですね。あなたは「潮干狩り」と聞いて、何を思い出しますか? ハマグリ、、、 赤貝、、、 潮吹き、、、!? それは、貝ではありませんね。
私は、カニを思い出します。潮が引いた後の、海水が水たまりになった”潮溜まり”の中にカニがいて、うっかり、その中に入ると、足の指をハサミで挟まれたりして、けっこう怖いんですよ。でも、同じ挟まれるなら、女性に挟まれたいと思いませんか?
女性に挟んでもらうとしたら、おっぱいか、脚ですが、今日は、クンニする時に、女性の脚に挟んでもらいながらするテクニックを紹介します。
頭を挟まれながらするクンニって、、、?
あなたがクンニする時は、普通、女性の両足を広げて行いますよね。でも、今回は、女性の脚であなたの頭を挟んでもらいます。
「長寺さん、それじゃ、思うように顔が動かせないですよ」
不安なのはわかりますが、大丈夫です。そんなに頭を動かさなくても、女性に、ちゃんと快感を与えることができます。
コツとしては、頭をあまり動かさないかわりに、舌は当てたままでクンニすることです。手順を解説します。
カニ挟みされながらのクンニは、舌の使い方が重要
セックステクニックの手順
ステップ1.まず、通常のクンニの体勢になります。
女性は仰向けになり、両脚を広げ、男性はうつぶせになり、女性器に口を付けます。
ステップ2.女性の両脚で、男性の頭を軽く挟んでもらいます。
強く挟むと、男性が息ができなくなりますので、女性に弱めに挟むように言っておきましょう。
ステップ3.男性の舌は広げたまま、小陰唇の内部に押し付けます。
舌先ではなく、舌全体を女性器の粘膜に押し当てるようにします。
ステップ4.男性の鼻を、クリトリスに当てます。
鼻は、包皮の上から当てても十分です。
ステップ5.男性は、頭を小刻みに動かし、刺激を与えます。
舌と鼻で、振動させるようにクンニします。
ポイント
女性が男性の頭を挟むと、いつもの両脚を開いた体勢よりも、快感に集中しやすくなります。これは、「脚ピーン」の原理と同じです。
脚を伸ばすと、筋肉が緊張し、快感に集中しやすくなるため、「イキやすくなる」、ということはご存知ですよね。男性の頭を挟むことで、両脚を伸ばした体勢に近くなるので、女性はイキやすくなるわけです。
クンニの時の舌は、舌先を尖らせる「点の愛撫」ではなく、舌全体を使った「面の愛撫」が効果的です。この時、下に力を入れるよりも、舌を脱力させた方が、より広い面積を舐めることができます。あまり舌を動かさず、押し当てているだけでも、女性に、いつもと違うクンニの快感を与える効果があります。
頭を振動させる時は、横なら横、縦なら縦で、一定方向に同じペースで振動させ続けた方が、女性の興奮度も上がりやすくなります。
まとめ
カニつながりで、カニ挟みされながらのクンニを紹介しましたが、これからの季節は暑いかもしれないですね。でも、女性には、いつもと違った快感を与えることが出来ると思いますので、あなたも、ぜひ、クーラーの効いた部屋で試してみてはいかがでしょうか。
女性がイキそうになると、本気で頭を締め付けてくるかもしれませんので、くれぐれも「クンニで窒息」なんてことにならないように注意してください。
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