『女性の身体をタッチするときの、ちょっとしたコツ』を、知人から聞いたので、今日はその話をシェアしたいと思います。
それは、、、
『下着や洋服の、布の切れ目の部分がちょうど性感帯になる』という内容でした。
全裸の女性にタッチするときに、服の首元や袖のラインなどの、ちょうど、布の切れ目の部分が性感帯になるという話です。
例えば、首元が丸いラインの服をイメージして、首のところを丸いラインで指をなぞったり、
長袖の服の袖のところをイメージして、手首のところを左右になぞったりとかです。
半袖の服の場合、二の腕の真ん中あたりですね。
例えば、首や袖や二の腕の内側の部分って、皮膚が薄くなってますよね?
そういうところは刺激に敏感だと言われています。
これは、服だけじゃなく、下着をイメージしても当てはまります。
わかりやすいところでいえば、“パンツのライン”です。
パンツの場合だと、ヘソの下の左右のラインと、
太ももの付け根のラインが感じるポイントです。
太ももの付け根の部分は、『そけい部』って呼ばれていて性感帯として知られています。
ブラジャーの場合ですが、ブラのラインは、横に倒した8の字の形をしてますので、そのラインをイメージして指でなぞるのも、女性を感じさせる効果があります。下側のラインにはスペンス乳腺もあります。
ということで、今回は知人に聞いたタッチの法則でした。
ぜひ今度、プレイ中に、女性が服を着てる状態をイメージしながら、首元や袖、下着のラインの部分をタッチしてみてはいかがでしょうか?
コメント