「朝セックス」って聞いてどう思いますか?
「朝シャン」や「朝カレー」っていう言葉がずいんぶん前に流行りました。朝からシャンプーで頭を洗ったり、朝から栄養満点のカレーを食べて効率よく活動したり、、、
といった具合に、朝セックスは文字通り、“朝からセックスする”ことを言います。
「ここで取り上げられるくらいだから、きっといいことなのだろう」と思っていませんか?
その通りです!
「セックスは、夜にするもの」
というイメージが強いですが、その理由として、
・夜のほうがムードがあってエッチな気分になるから
・昼間に活動して溜まったストレスを快感で発散できるから
・セックスすると安眠できるし、そのまま寝られるため
・一日の締めくくりとして
など、「普段の行動への昇華」という代替え行為のほか、ご褒美的な意味あいが大きいかもしれません。
しかし、「朝セックス」には、医学的にも心理学的にも様々なメリットがあることがわかっています。
そのメリットを挙げてみましょう。
「朝セックス」で得られる7つのメリット
1.仕事がはかどる
脳に酸素が送られることで活動が活性化し、認知機能を高めるための「海馬」の領域も活性化される。
2.美容にいい
女性ホルモンの「エストロゲン」が、肌、髪、爪などにツヤや潤いを与える。
3.性欲が高いので満足感も大きい
起きてから3時間は、性欲を高める「テストステロン」と、興奮や快感を高める「ノルアドレナリン」が分泌されるので、男女ともに満足感が大きい。
4.幸福感が得られる
朝は男性も興奮度が高く、体力もあり、精神的にも余裕があるのでサービスが良く、女性は幸せな気分が高まる。
5.免疫力がアップする
「免疫グロブリンA」の分泌が高まり、風邪やインフルエンザにかかりにくくなる。
6.妊娠しやすくなる
男性は「DNA損傷」の確率が減り、女性は回数をこなすことが妊娠率の上がる体になるため。
7.明るいから男性は視覚的に燃える
はっきり見えることで、男性は視覚的に興奮するほか、朝の自然の光の中で女性を見ることで、女性本来の魅力を再確認できる。
といった具合に、「朝セックス」が男女双方にメリットがあることがわかったと思います。
これらの中で、特に男性については、「夜のセックスがストレス発散になる」ことに対して、「朝のセックスは体力も性欲もあり、ストレスの発散になる」という点で、
セックスの満足感などの“質”においては、むしろ朝のほうがいいとも言えます。
しかし、どうしても「朝は余裕がない」とか、「なるべく寝ていたい」というのが本音です。
であれば、その分、夜は早く寝て、その時間を朝に当てるほうが仕事的にも精神衛生的にもいいはずです。
それでも「朝はつらい、、、」という人は、以下のようなやり方を試してみるのもありですよ。
女性に助けてもらってヤル気になる方法
セックステクニックの手順
トライ1.女性にフェラチオしてもらう。
眠くても下半身は正直です。セックスしたくなります。
トライ2.シックスナインをする。
フェラしてもらってると、目の前にクンニしたくなるビジュアルが、、、。セックスしたくなります。
トライ3.抱き合ってキスしたりイチャイチャする。
ただ、朦朧とした状態の中で抱き合ってるだけでムラムラしてきてせセックスしたくなります。
ポイント
これらの行為で勃起してきたら、「女性に騎乗位で乗ってもらう」、という方法もあります。
目が冴えてきたら攻守交代。目を覚まさせてくれたお返し、とばかりに、ガンガン攻めてあげましょう。
ただし、朝から張り切りすぎて疲れてしまっては本末転倒なので、ほどほどに、、、
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