中腰スクワットでGスポットを刺激!(スポーツの秋にふさわしいセックステクニック)

ダッチワイフGスポットへのテクニック

気候が駆け足で移り変わっていきますね。体を動かしやすい季節になりましたが、あなたはスポーツをしていますか? もちろん、セックスをしてればスポーツになりますから大丈夫です。

今日は、男性には、ちょっと筋肉に負荷がかかりますが、鍛えられるかもしれません。まさにスポーツの秋にふさわしいセックステクニックだと思います。

それは、バックの時に行う、「中腰スクワットセックス」です。

 

Gスポットにペニスをあてるための体位

このテクニックは、Gスポットを刺激できるという効果があります。

ちなみに、Gスポットは、膣上壁の浅いところにありますので、普段のセックスでは次のようにしてペニスをあてていきます。

・正常位の時は、お尻の下にクッションなどを敷いてお尻を高く上げさせ、膣内の角度を下向きにしてGスポットにあてる

・バックの時は、膣内壁とペニスが平行になるので、ペニスを下向きに挿入して、進入角を深くしてGスポットにあてる

「中腰スクワットセックス」は、バックの時、ペニスをさらに下向きにして、Gスポットにあてやすくする方法です。

 

中腰スクワットセックスの壁

ただ、この時、ピストン運動のようにペニスを前後に動かしてしまっては、Gスポットに刺激が伝わりづらくなります。

テクニックとしては、スクワットのように体を上下に動かします。上下に動くことで、膣口を軸に、ペニスを自然とGスポットに押しあてるように刺激することができます。

動きはゆっくりでいいです。その方がGスポットにペニスがあたった時の違いが女性にとってわかりやすくなるからかもしれないからです。

ただ、この時、男性がしっかり踏ん張っていないと、女性の膣口にも少なからず負荷がかかるかもしれません。無理のない範囲で行って、難しそうだったら無理に行う必要はありません。

 

まとめ

中腰のままで行う動きが、普段の動きと違いますが、Gスポットには効果的です。とくにGスポットが開発済みの女性であれば、少しの動きでも快感に反応しやすくなります。

男性には、なかなか負荷のかかるテクニックですが、スポーツにふさわしいこの季節にこそ、挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

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