なぜ、「乳首をこねる」と気持ちいいのか、考えてみた

ダッチワイフオッパイへのテクニック

あなたは、「乳首をこねる」というテクニックを想像した時、乳首に指を押し付けてグリグリする動きを想像すると思いますが、そもそも、「こねる」って何でしょう?

調べてみると、「小麦粉などを練ってうどんを作る時の動き」とか、「粘土を練る動き」とか、手の平を使った動作に使うことが多いみたいですね。指先で乳首を、ちまちまといじるこの動きが「こねる」と言うと大げさなのかもしれませんが、乳首に真剣に向かい合ったベストな表現ですよね。

この、乳首をこねる動きですが、快感のロジックについて、ちょっと考えてみました。

乳首をこねるのは、圧迫してから、、、

乳首に対する愛撫は、押し付けるなどの「圧迫」を与える方法と、擦るなどの「摩擦」を与える方法、そして、「振動」を与える方法があります。

指でこねる場合は、押し付けながらグリグリやるので、まず「圧迫」が加わってることは分かります。でも、乳首を押し付けたまま回した時は、乳首の表面には摩擦は発生しません。

それでも、女性が感じるということは、乳首の内部側の神経に、摩擦の力が加わっていると考えられます。内部に摩擦の力を与えるというのは、新しい視点じゃないでしょうか。

そして、もうひとつ、こういう考え方もあります。

 

乳首を回すのは、摩擦、、、? 振動、、、?

「指を押し付けたまま回転を早くさせると、今度は、振動を与えていることに近くなるのでは、、、?」

一定のスピードで回転の運動を与えることが、振動の刺激に近くなるという考え方です。

実際は、「圧迫の延長にすぎない」という、シンプルなロジックかもしれません。でも、もしかしたら、「圧迫」、「摩擦」、「振動」に続く、「第4の運動」なのかもしれません。

考えてみるのはこれくらいにして、今日は、「乳首のこね方」のいろいろなバリエーションを紹介します。

 

後ろから乳首をこねる

女性を座らせ、男性はその後ろに立ち、肩の方から乳首に向かって手を降ろします。
中指の腹を乳首に触れ、押し付けるのを基本の動作とします。

 

乳首へのフィンガーテクニックのバリエーション

バリエーション1.乳首を押したまま、同じ方向にこねる。

例えば、どちらも時計回りに動かすやり方です。逆回りもありです。

バリエーション2.互いに違う方向にこねる。

例えば、お互いの指を外回りに動かすやり方です。同じように、内回りに回す方法もありです。

バリエーション3.それぞれの動きを、途中から早く動かしていきます。
圧迫している圧力は、一定にしながらやるのがコツです。

 

ポイント

通常の乳首愛撫を、今回は、女性の後ろに回ってやる方法を紹介しました。
女性の後ろからすることで、

・男性に後ろからされる緊張感が興奮につながる
・男性が見えないので、指の動きが予測できない
・信頼できる相手であれば、愛撫に身を任せやすい

という効果があります。

また、男性は手を下げた状態での愛撫になります。普通、正面から愛撫する時は、手を上に上げた状態でするので、こちらの方が楽にできるようになります。

実は、乳首を攻める時、女性には「乳首の調子の悪い日」というものがあります。その時は、愛撫しても痛いことが多いそうですから、最初に少しいじって、様子を見てからやりましょう。女性が痛がるような日であれば、無理に乳首愛撫をすることはありません。

指で乳首を押したまま、回転させる動きですが、指の圧力は一定にしたまま動かしてください。もちろん、グリグリと動かす時の速度も一定の方が効果があります。

 

まとめ

今回は、愛撫を盛り上げるためのテクニックを紹介しました。

女性は、乳首を攻められると、次の段階に行って欲しくなることが多くなることがあります。

・女性器を攻めて欲しい
・フェラチオしたい
・挿れてほしい

女性をあまり焦らしすぎないようにして、女性の求めてる快感を与えてください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました