女性器にピストンするための正しい方法(挿入する時の間違った知識を見直し)

女性器モデルGスポットへのテクニック

ペニスを使ってピストン運動するにはコツがあります。

今回は、挿入する時の間違った知識を見直して、正しく勉強していきましょう。

「九浅一深法」について

「九浅一深法」とは、?“9回浅くピストンして、10回目に深く突く”という方法です。
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女性を興奮させるのに効果的である、と昔から言われています。でも、女性からすると、急に深く突かれるのは恐怖でしかないらしいです。そこで、最近では、「三浅一深」という方法も推奨されています。 しかし、これらよりもオススメの方法があります。

それは、、、「一定のリズムで突き続ける」というやり方です。

理由

せっかくピストンのリズムに集中してイク準備をしてるのに、急にリズムを早められたり、スローにされたり、不規則にされると、女性が変化に備えて冷静になります。つまり、気持ちが冷めてしまうのです。ですから、 ピストンは一定のリズムにして、女性が集中できる環境を作る方が、女性をイカせるためには有効です。

ピストンの強さ

男性の中には、女性を感じさせるために体全体の体重をかけて腰をぶつけるように振る人もいるようですが、これはよくありません。
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ですので、、、体全体でぶつからずに、腰のみを動かすつもりでピストンしましょう。
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理由

女性からすると、男性の大柄な肉体が体当たりしてくることに身を構えてしまい、セックスに集中しづらいからです。腰のみを動かすことで、ペニスが出入りすることを意識し、セックスに集中しやすくなります。

ピストンのストロークする速度

ペニスの往復運動の速さについて。

ゆっくり深く動かすほうが女性が感じると思うかもしれませんが、これも違います。男性は長い時間、ペニスが擦られることで気持ちいいため、そう思ってしまいますが、実際は、、、

短いストロークで小刻みにピストンするほうが正解です。
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理由

これは、ピストン運動の時に、ペニスのカリの部分が実はGスポットを刺激していているからです。
Gスポットはゆっくりのピストンでは感じないけど、小刻みなリズムで当たると気持ちいいそうです。
ピストンする時はGスポットへの刺激も考えましょう。

Gスポットを突くための挿入について

正常位の時、ペニスを斜め上の角度でGスポットに向かって挿入する方法です。

「斜め上に向かって挿入する」というやり方がありますが、これは少し違います。
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それよりも、、、
「一度平行にペニスを挿入してから、愛液をペニスに馴染ませ、少しペニスを引いて斜め上のGスポットに向かって挿入する」
という方をおすすめします。
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理由

いきなり斜めに挿入すると、膣口に負担がかかるうえに、まだ愛液がペニスに馴染んでいないので摩擦で女性が痛みを感じてしまいます。なので、通常通り挿入して、ある程度ピストンして愛液がペニスに十分絡んだら、膣内部でペニスの角度を変えましょう。膣内も柔らかくなっていますので、ペニスの窮屈な角度にも柔軟に対応することができるようになります。

これは、他の体位の時にも同じことが言えますので、一度挿入してペニスを膣に馴染ませてから実践してください。

まとめ

いかがでしたか?

“小刻みな動きのほうが感じる”というのは意外だったんじゃないでしょうか。ピストン運動は、男性にとっては摩擦によって気持ちいい行為ですが、女性は、Gスポットをペニスが当たることで、膣の内部も感じるようなメカニズムが働いています。セックスの時は、自分の快感のことだけではなく、女性の快感のことも考えながら腰を使いましょう。

 

 

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