ペニス挿入の作法!女性器が十分に濡れてることを確認、いざ、挿入?!!

ダッチワイフピストン挿入のテクニック

セックスの時に誰もがすることです。

「女性器が十分に濡れてることを確認、いざ、挿入?!!」

ベーシックなセックスの手順ですよね。ちゃんと濡れてるのを確認してから挿入してるわけですから何の問題もありません。ところが女性からすると、「もうちょっとこうしてほしい、、、」という声があるようです。

男性目線のセックスでは気づかなかった女性目線からのセックス。それをちゃんと理解することで女性に優しいセックスができるようになります。

女性器目線で見た挿入の感覚

セックスは女性にとっても気持ちのいいものです。愛液で十分に濡れているのであれば、摩擦の痛みは無いので問題ないはずなんですが、ペニスを受け入れる側の意見としては、こんな意見があるようです。

1.最初は安心して受け入れたい
2.実は挿れる瞬間が気持ちいい
3.愛液がちゃんとペニスに絡んでいない
4.いきなり突かれると奥が痛い

以上、先日、新橋のキャバクラ嬢に聞いたリアルな意見です。さっそく分析してみましょう。

 

男性が知らなかった挿入の真実

1.に関しては、「最初はちゃんと向かい合ってからだと、安心できる」ということです。案外、単純なことですね。でもそんな単純なことこそ大切なんでしょうね。

2.は、意外でしたが、男性と一緒ですね。私も挿れる瞬間が一番興奮します。女性からすると「もっと情緒が欲しい」ということみたいです。

3.については要注意です。男性からすると、濡れてる所に挿れてるので安心していましたが、まだペニスに十分、愛液が絡まっていなかったらしいです。そして4.は、興奮するとやりがちだと思います。言葉どおりに受け止めましょう。

これらのことをふまえて、「挿入の作法」をまとめてみました。

 

挿入の作法

(セックステクニックの手順)

作法1.最初は正常位から始める。

“ちゃんと向かい合った体位”と言えば、これですよね。場合によっては、対面座位も有効ですし、騎乗位なら女性主導で動けます。でも、「男性がリードしてくれるほうが自然だし、最初から自分が積極的に行くのはちょっと恥ずかしい」という意見もありますので、正常位が無難なようです。

作法2.挿れる時は、膣の入り口で止めてみる。

女性からすると、入ってくる瞬間を「じっくりと味わえて」、さらに「焦らされる」ことになります。男性にとっても入口付近で遊ぶのは楽しいかもしれません。

作法3.挿入したら動かずに、ペニスと膣内をじっくり馴染ませる。

動かずにいると、膣内があなたのペニスにフィットするように形を変えます。そして愛液がペニスに十分に絡んでくるようになります。ジャストフィットな状態でセックスできるよう、女性の体がそうなるそうです。女体の神秘ですね。

作法4.ゆっくりピストンして、ひと通り馴染んでから激しいピストンへ。


ペニスに馴染んだ後の膣内は、あなたの縦横無尽なペニスの動きにしっかり対応してくれます。ただし、ポルチオに当てる場合は、やっぱりピストンよりも「押し付ける」刺激をおすすめします。

 

ポイント

女性の膣は、男性のペニスを受け入れるために、自然とその形を変えてフィットするような機能があります。そうすることで、一番適した摩擦感を調節しているわけです。この機能を活かすには、作法3.の「馴染ませる」ことが重要だと思います。

 

まとめ

男性はいろいろなプロセスを経て「やっと挿れられる、、、!」という気持ちが強いため、つい、最初からペニスを激しく動かしてしまいがちですよね。今回は、女性側からの意見ということでシェアしました。参考になったでしょうか。

 

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