『錯覚性感帯』が重要!錯覚性感帯の中から『会陰』の愛撫テクニックを紹介

ダッチワイフ性器周辺のテクニック

愛撫して女性が感じる場所だけを、『性感帯』と思ってしまいがちですが、そうじゃないパーツでも感じやすくすることができます。

例えば、乳首とかクリトリスなどの性感帯の近くを愛撫すると、神経の繋がりなどの影響で、周辺の場所や別の場所だとしても、そこを“感じる場所”と錯覚すると言われています。

そういった場所は、文字通り『錯覚性感帯』と呼ばれています。

もちろん、そこでオーガズムに達するほどの快感は与えられないかもしれませんが、そういった場所を丁寧に攻めることで、まるで体中が性感帯になったような感覚に繋がったり、深い没頭感や、セックス全体の満足感にも影響します。

錯覚性感帯は、普段あまり愛撫しないような場所が多くなります。錯覚性感帯を愛撫した後に、感じやすい性感帯を愛撫することで、セックスのスパイスになります。ぜひ、積極的に攻めていきましょう。

今日は、そんな錯覚性感帯の中から『会陰』の愛撫テクニックを紹介します。

手順

まずは、女性に仰向けに寝てもらいます。『会陰』は女性器と肛門の間のところです。

愛撫バリエーション1. そこに指を当ててトントンと叩いたり、指でぐぐーっと優しく押すようにします。

愛撫バリエーション2.  舌先でチロチロと舐めます。

会陰は、女性器と肛門の間にあるため、両方に対しての錯覚性感帯になります。

とても狭い場所ですが、ここでは段階的な刺激をプラスしていくことで女性がどの愛撫に反応するか探しすのも効果的です。

会陰の愛撫で多少の反応があれば、近くの性感帯への焦らしが効いてる証拠ですから、その流れで女性器やクリトリスの愛撫に移ると、大きな快感を感じるようになるかもしれません。

 

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