お尻への愛撫は、さすって揉んで広げて揺らす!お尻への「焦らし愛撫」

ダッチワイフ性器周辺のテクニック

今日はお尻を愛撫するテクニックを紹介します。

キュッと引き締まってるお尻の女性って、魅力的でいいですよね。「痴漢したい」とは思いませんが、「触りたい」という欲求はあります。

お尻は、そのほとんどが脂肪でできているため、「性感帯」というほど感じる部位ではありません。しかし、女性器が近くにあるため、お尻を触られることで「女性器も触ってもらえる」という期待感から、お尻への刺激を快感に錯覚して感じることがあります。

今回は、この錯覚を利用しつつ、お尻への「焦らし愛撫」を行っていきたいと思います。

お尻への愛撫はうつぶせ状態から

今回のお尻愛撫は、男性に対して緊張感や恥ずかしさのある女性に有効な技です。というのも、うつぶせの状態からスタートできるからです。うつぶせにすることで、女性は心も体もガードしてしまう危険性もありますが、逆に言えば、女性に安心感を与えつつ、徐々にほぐしていくことができるので、かなり使えます。

いきなりお尻への愛撫に行くのではなく、背中などの遠いところから、徐々にお尻に近づいていくと効果的です。それでは、具体的なテクニックに移りましょう。

女性器に触れないようにするのがコツ

セックステクニックの手順

ステップ1.女性をうつぶせにし、背中から手でさすって愛撫します。
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背中から行くことで期待感を煽ります。フェザータッチでも普通に指を這わせてもOKです。

ステップ2.背中からお尻の横に手を這わせていきます。
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お尻は外側から攻めていきます。くすぐったがる場合は少し強めにさすりましょう。

ステップ3.お尻の真ん中を手の平で円を描くように愛撫します。
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真ん中は脂肪です。揉む場合は強めに。さする場合はフェザータッチも有効です。下から上に逆撫でする方法もあります。
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ステップ4.お尻の割れ目を指でなぞります。
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「いよいよ女性器に近づいてきた!」という期待感を抱かせます。舌を使ってもOKです。

ステップ5.尾てい骨をなぞります。
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ここは隠れた性感帯です。じっくり攻めましょう。ただし、くすぐったい場所なので注意しましょう。

ステップ6.お尻の割れ目を手で広げたり閉じたりします。
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お尻を広げることで女性器が丸見えになるため、羞恥心を煽る効果があります。

ステップ7.お尻を手で押さえて、前後左右、そして回すように振動を与えます。
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これは地面に接しているクリトリスに振動を与える効果と、膣内に振動を与える効果があります。かなり効果のある技です。

ポイント

お尻への愛撫は、フェザータッチが有効ですが、くすぐったがるなどの反応を見て、「揉む」動きにチェンジしてもいいでしょう。舌での愛撫も有効ですが、同様にくすぐったがる可能性もあります。その場合は手の愛撫に変えましょう。

お尻の横から中心へと移っていったように、遠いところから女性器に近づくようにすると、女性は「早く女性器を愛撫して欲しい」と、期待します。でも、女性器には触れないようにしてください。今回は焦らし効果も含んでいます。

お尻を広げたり閉じたりするときも同じく触れないようにしてください。また、肛門への愛撫もしなくてもOKです。女性によっては引いてしまう可能性があります。

この他、四つん這いの状態にすると皮膚が張りますので、末梢神経に刺激が伝わりやすくなるという意味で有効です。
後半、女性が感じてきたら、四つん這いにしてみるのもいいでしょう。この時はフェザータッチでもくすぐったがられないと思います。

まとめ

ふだんあまりお尻を感じさせようとして攻めたことはないと思いますが、このように、女性器への焦らし効果を取り入れたり、揺らしてクリトリスに刺激を伝えたり、お尻を広げて羞恥心を煽ったりしていくのは有効です。これらの経験を繰り返すことで、お尻でも次第に快感を感じることができるようになっていきます。

つまり、あなたは知らず知らずのうちにお尻で性感を開発していることになるわけです。よかったら試してみてください。

 

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