ペニス以上の気持いい挿入!両手の親指を使って、膣の入り口を揺らすという方法

ダッチワイフ性器周辺のテクニック

ペニスを挿入される時の感覚は、女性にとって特別なものです。

指マンでは、この感覚を再現するのは難しいのですが、実は、ある方法で、ペニスの挿入と同じような感覚に加え、ペニス以上に気持ちいい挿入ができる指マンがあります。

この方法で、女性も感じますが、ギュウギュウと締め付ける感じがものすごくて、視覚的にもかなりエロい方法になります。

その方法とは、両手の親指を使って、膣の入り口を揺らすという方法です。いつもはやらない方法かもしれませんが、この方法が病みつきになる女性も意外といますので、試してみてはいかがでしょうか?

手順

ステップ1.両手の親指をローションなどでたっぷり濡らしておきます。

ステップ2.そして、膣口のフチにこのように指を引っかけます。(ここでは両手を使ったイメージを紹介していますが、女性のタイプによっては片手のみで行う場合も多いです)

ステップ3.親指を固定したまま、親指以外の4本の指を左右に振るイメージか、親指を前後に揺らすイメージで、膣口、括約筋周辺を、振動の刺激で愛撫します。女性の反応見ながらウネウネとした動きで愛撫するのもアリだと思います。

この方法は、指とペニスのいいとこどりをしたような方法です。ただ、指で揺らすときに、親指が激しく動いてしまうと膣口に負担がかかりすぎますので注意してください。

膣口の左右のところには、『膣括約筋』があります。膣をキュッと締め付けるときに使う筋肉で、入口部分にVの字型の筋肉になってるので分かりやすいと思います。ここも性感帯なので一緒に刺激するように意識しましょう。

振動の愛撫で、女性器周辺に快感が広がるのは、もしかしたらこの部分から伝わっていってるのかもしれません。

※ちなみに、今回のような特徴的な指マンは、女性との関係性や、やり方によっては変な愛撫だと思われてしまう可能性もありますので、ある程度経験のある人や、セックス中に女性とコミニュケーションをとりながら行うのが無難かもしれません。

ペニス挿入以上の気持ちよさに、女性が病みつきになるかもしれません。
無理のない範囲で、試してみてください。

 

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