“ペニスを使った前戯”、、、!?身体を温めることのメリット

女性器モデル性器周辺のテクニック

あなたは、セックスの時、「今日はあまり濡れてないな、、、」と思ったことはありませんか?

女性の愛液が出なくなる原因は様々ですが、体調によっても変わります。

例えば寒い日などに身体が冷えていると、血行が悪くなるとともに性欲も下がり、愛液が出にくくなることがあります。

この時、「性感を高めて愛液を出させよう」と、強い刺激を与えがちですが、それは間違いですので気をつけましょう。

そのためには、

・身体を温めること
・ペニスを使った前戯

をするのがオススメです。

身体を温めることのメリット

まずは、身体を温めることのメリットから説明します。

女性の身体が温まった状態になると、性感が上がり、刺激に対して感じやすくなるといわれています。血行が良くなることで、骨盤に血液が流れ込み、女性器周辺の活動が盛んになるからです。

身体を温めるには、風呂に入ったり、身体が温まるようなものを食べさせるなど、事前の準備は必要です。遠回りに感じるかもしれませんが、女性が万全の状態でなければセックスしても楽しめませんよね。

身体が温まることで、女性は精神的にも充足します。ここで愛撫をして性欲が高まれば、少し濡れてくるようになります。

 

ペニスで膣内をほぐすこと

まだそれほど濡れてない状態ですが、ここでペニスを挿入します。

「あれ、まだちょっと早いかな、、、?」と、あなたは思うかもしれませんが、案外このくらいのタイミングで挿入しても大丈夫です。ここからさらに愛液が出てくるように、膣内の愛撫をしていきますので。

先ほど、“ペニスを使った前戯”と言いましたが、「ペニスを挿入したら前戯を通り越して本番じゃないの?」と思うかもしれませんね。

確かにペニスは挿入します。

この時、闇雲にピストン運動してはいけません。ゆっくりと膣内をマッサージするようにペニスを動かしてください。膣内をほぐすようなイメージです。

そうすることで、膣内の温度もペニスと同じくらいに上昇してくるため、さらに濡れてくるようになります。

これが「ペニスを使った前戯」です。

「濡れてない、、、」と思ったら、頑張りすぎることも、深刻になることもありません。まずは身体を温めてからこのようにペニスでほぐしていってください。

ペニスの温度と膣内の温度が一緒になると、共感意識が働いて女性の感度が上がりやすくなるといわれています。あとはピストン運動の出番です!

 

まとめ

女性が濡れていないと、「なんとかして興奮させなければ、、、」と焦ってしまうのは仕方ないことかもしれません。
でも、ここで少し余裕をもって、「体調は、、、?」とか「今日は寒いな、、、」とか、周りの状況を見てからゆっくりと女性の気持ちを高められることができると、セックスが上手い男と思われるかもしれません。

 

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