【ツイッターでセフレを作る手順】04-03 セックス体験談ツイート

女性04 ツイートの書き方

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続いては、セックス体験談ツイートです。

ターゲットに合わせて書いていきます。
体験談をツイートする理由は2つです。

  • 自分とのセックスを想像させる
  • 誘えば会える人なんだ!と感じさせる

体験談をツイートすることで、読んでいる女性は無意識にあなたとセックスしているシーンを想像してしまいます。

想像させることがポイントです。
『想像したことは創造できる』という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

女性は想像の中であなたとセックスしてる状態になっています。
ですので、実際に会って本当にセックスすることに対するハードルが激的に下がるのです。

そして、体験談をツイートすることで『誘えば会える人なんだ!』と感じさせる効果があります。

このプログラムの中で何度か…

・自分からは絶対に誘わない!
・『募集』とか『会いませんか?』と絶対に書かない!
・リプライ、リツイートしない!

と、お伝えしてきました。

それを聞いたあなたは、

『マジですか?? 自分から誘わない。募集しない。こんな状態で女性からセックスを誘ってくるわけないじゃないですか!!』

と、疑いの気持ちがあったかもしれませんが、このセックス体験談のツイートをすることで、その部分をカバーするのです。

『先日、女性と会って、こんなセックスをしてきました。』

このような内容を書くだけでいいのです。

自分から『募集!』とか『お会いしましょう!』と書かなくても、これを読んだ女性は『他の女性と会ってセックスしてるんだ。私も自分から誘ったら、この人とセックスできるんだ!』と勝手に認識します。

その結果、『私ともセックスしてもらえませんか?』とか、『お会いすることはできますか?』と、女性にアプローチさせることが可能になります。

それでは、どんなツイートをすればいいのか、具体例をお見せいたします。

セックス体験談ツイートの具体例

最初の段階では、ツイッターで誰とも出会ったことがない状態なので、ご自身の過去のセックス経験をベースにして、ツイッターで出会った風の設定で書いていったり、どこで出会ったかは書かずにセックスの体験談を書いていきましょう。

先週の金曜の夜、新宿で26歳のOLさんとお会いしてきました。彼女は3週間ほど前に僕に相談DMをくれた子です。
2年ほど付き合っている彼氏がいるらしいのですが、まったくクンニをしてくれないそうです。その事にとても悩んでいました。自分のアソコが臭いのか?形とか色が気持ち悪いんじゃないか?などいろいろ悩んでいたそうです。

クンニが好きな女性は多いと思います。でも意外とクンニ嫌いな男性が多いのも事実です。中には臭いのケアに無頓着な女性もいますから、その臭いがトラウマになってしまう男性もいるんですね。
今回、お会いした彼女のパートナーがどういった理由でクンニをしないのはわかりませんが、女性としては悲しいですよね。

彼女は自分なりに臭いのケアをしたり努力したそうなのですが、いつまで経っても彼はクンニしてくれず…、もうどうしていいのかわからない状態でした。そんな時に偶然、私のツイッターを発見して相談をくれたみたいです。

何度かやり取りをするうちに『一度だけ、クンニを経験してみたい。』という話になり、会うことになったのです。

約束の19時、待ち合わせ場所の駅前に来た彼女は緊張している様子でした。
考えてみれば当然ですよね。初対面の男女がクンニをする約束であうわけですから^^; 外見は北川景子を思わせる美人な女性です。

そのまま少し歩いてホテルに向かいました。部屋に入ってからは少し世間話です。彼氏のこととか、いろいろな話をしてお互いに少しずつ緊張をほぐしてリラックスしていきます。彼女の表情も緊張が取れてきたように感じたので、私はそっと彼女の手を優しく握りながら抱き寄せて、優しくキスをしました。

このように、

・どこで会ったのか?
・どんな子だったのか?
・ホテルに行ったのか?
・昼間なのか?夜なのか?

など、細かい部分を書いていくことがポイントです。
リアリティが感じられるほど、女性は頭の中で映像として想像しやすくなります。

ゆっくりと時間をかけて焦らしながら前戯をしていきます。彼女のオマンコにはまだ指一本触れていないのに、愛液が溢れ出しているのがよくわかります。彼女自身もそれに気がついていて『こんなに濡れたの初めて…』と恥ずかしそうにしています。

全身の愛撫を続けます。胸にもオマンコにも指一本触れていないのに『ハァハァ、あっっっ…』と彼女が快感に溺れていくのがよくわかります。 パックリと口を開いたオマンコからはどんどん愛液が溢れだしてきます。オマンコはヒクヒクしています。

今すぐにでもペニスを挿入してほしそうにしていますが、まだまだお預けです。『クンニして欲しい』と言っていたのに、クンニのことなど忘れて、ただただ快感に溺れていっています。

大事な部分は最後まで触らずにひたすら焦らしていきます。
胸を触るときも乳首は一番最後です。胸の外側から円を書くように肌に触れるか触れないか優しいタッチで愛撫をします。 彼女の乳首はピンと立って、『早く乳首に触れてほしい…』と意識が乳首に集中いているようがわかります。

でも、すぐには触りません。限界まで焦らします。乳首の前の乳輪です。いきなり乳首には触ってあげません。乳輪周りを円を書くようにソフトタッチで焦らします。 彼女はカラダをクネラセて限界が来たのか「ち、ちくびを…」とおねだりしてきました。

彼女の乳首は勃起してコリコリになっていました。私は乳首をつまみ、親指と人差し指を使って、優しくソフトに刺激してあげます。乳首といっても、女性によって感じるポイントが違います。付け根が感じる、先端が感じるなど、いろいろポイントがあります。

ツイートを読んでいる女性が興奮して濡れてくるくらい、生々しくリアリティを持たせて書くのがポイントです。

このようなツイートが書ければ、以下のように女性から反応があります。

終わっちゃうんですか?・°°・(>_<)・°°

途中でやめないでください、泣

読んでるだけでおまんこがヌルヌルになっちゃった…スゴいです…

『終わっちゃうんですか?』というのは、私が体験談を書くのを途中で辞めようとしたことに対するリアクションです。

このような反応があるツイートができるようになると、簡単に女性から逆ナンされる状態になります。

しかし、初めからこのように書くのは意外と難しいので、ここでもネットを使ったカンニングをしましょう。

エッチ 体験談』などのキーワードで検索すると、このような体験談がたくさん掲載されているサイトが出てくるので、それを参考にして書いてください。

ちなみの上記の反応は、このようなサイトの体験談を参考にして書いたツイートですので効果は抜群です。(サイトからのコピペではなく、自分の言葉や自分の状況に書き換えてくださいね。)

他にも私が参考にしているのは官能小説です。
官能小説ではセックスの流れをどのように描写していったらいいのかが参考になります。

また『官能小説用語表現辞典』と、『官能小説「絶頂」表現用語用例辞典』この2冊では、喘ぎ声のバリエーションなど学ぶことができます。

まったくのゼロからエロい体験談を書くのは大変なので、これらのアイテムを参考にして書くのが効率的です!

間違っていけないのは、あくまでも個人のセックス体験談であり、官能小説を書くわけではないので官能小説のような表現にならないようにしてください。

セックス体験談は、細かい描写をリアルに書いていくと、待ち合わせから射精までの流れで50ツイートはすぐに書けてしまうので、どんどん書いていきましょう。

続いては『待ち合わせツイート』を解説していきます。

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