【セフレの作り方を学ぶマインド講座】木を見て森を見ず!

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木を見て森を見ず!

という言葉があります。

目先の部分だけを見て、
全体が見えないくなっている状態です。

例えば、

あなたはツイッターをやっていて、

『(魚)釣り関係のアカウント多くない?』

『こいつも釣った魚の写メ載せてるよー』

『この人は達人級に釣りが上手いな。』

とか感じたことがありますか?

おすすめユーザーの部分に、
釣り関係のアカウントばかりが出てきますか?

ほとんどの人は、
このような状態と無縁だと思います。

しかし、

私のアカウントのおすすめユーザーには、
やたらと釣り関係のアカウントが出てきます。

なぜなら、私の釣りアカウントで
ログインしている状態だからです。

フォローしているのも
釣り関係のアカウントが多いです。

だから自分のアカウントと関連性が近い
アカウントがおすすめユーザーに表示されます。

これ、実践者にも同じことが言えます。

TSPを実践しているアカウントで
ログインしていると、どうしても
実践者のアカウントが目につく状態になります。

同じようなツイート内容だったり、
同じようなアカウントをフォローしていたり、
関連性が強いからです。

これを見て、

『ライバルが多すぎる。。』

と悲観的になる方が稀にいます。

しかし、実践者は
数えられる程度しかいません。

ツイッターの仕組み上、
関連性が高いアカウントが表示されるので、
ライバルが多いように
見えてしまう傾向があるのです。

釣り関係のアカウントの方が、
遥かに多いです。

比べものにならないほど多いです。

しかし、あなたは釣り関係の
アカウントが多いと感じたことはないはずです。

2015年12月に発表のデータによると、
日本人のツイッター利用者数は
3,500万人です。

とんでもない数の利用者がいます。

目先の部分ではなく、
全体を見渡すと見えてくるものが違ってきます。

 

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