立ちバックでポルチオの刺激を実感させる!お腹に手を当てて、身体の外側からポルチオを刺激

ダッチワイフピストン挿入のテクニック

バックで挿入すると、ペニスが膣の奥に届きやすくなるたので、ポルチオを刺激しやすくなると言われています。

さらに『立ちバック』にすると、女性の身体を起こす事になるので、ポルチオが下がりやすくなります。

今日は、お腹に手を当てて、身体の外側からポルチオを刺激する方法を紹介します。

身体の中と外の両方からポルチオを刺激されるので、、、
・ポルチオが開発されてる女性は、中イキの快感を強く感じると言われています。
・ポルチオが未開発な女性なら、開発につながるかもしれません。

手順

ステップ1.女性に壁向きに立ってもらい、両手を壁に付かせ、お尻を突き出してもらいます。

ステップ2.男性は膝を曲げて下から上に向かってペニスを突き上げるように挿入します。

ステップ3.男性の両手を女性のお腹のところに廻し、手を組んだ状態でお腹を固定します。(※お腹の固定は女性によって好みが分かれます。好き嫌いが分かれるのでご注意ください)

ポイントは、両手の指でお腹を押すのではなく、手を組んだ状態にしてさりげなく押すことです。

ここでは壁に手を付かせていますが、できれば手を置ける場所や掴まる場所などがあるとなおいいです。
つかむものがあった方が女性が自分で身体を安定させられるので感じやすいポイントに女性自身も当てやすくなります。

ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

 

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