あなたは、「女性は、1か月の間に4回性格が変わる」
って聞いたことはありませんか?
それって、ほぼ週1回のペースで性格が変わってることになりますね、、、
その理由は、生理前、生理中、生理後など、大きく分けて4つの周期があるためです。それぞれ、ホルモンバランスが影響して、女性の気持ちに変化を与えているそうです。
男性には、なかなか理解できないことですよね。
あなたも女性に対して、「昨日はすごくイライラしていたのに、今日は機嫌がいいな、、、」
と感じたことがあるはずです。その日の女性の気分によって、機嫌を取るのに苦労した経験がある人も多いかもしれませんね。
さらに女性は、このホルモンの影響で性格だけでなく、身体も変化していきます。胸にも変化が表れるので、その変化に合わせた愛撫が必要となります。
おっぱいとホルモンの関係
例えばいつものように胸を愛撫してたら、女性が心の中で痛いと思う場合があるかもしれません。
なぜかというと、「プロゲステロン」というホルモンが、乳腺を発育させて、おっぱいの張りを強くするからです。特に生理前は多く分泌されるため、胸がいつもより敏感になり、痛みを感じやすくなっている可能性があります。
繊細になり過ぎる必要はありませんが、いつものように愛撫するのは気をつけたほうがいいかもしれません。
では、敏感になってる胸をどうやって愛撫すればいいと思いますか、、、?
そんな時は、「あの指」を使うことをオススメします。
おっぱいに優しい薬指
いつもより敏感な状態の胸には、薬指を使うのが有効です。
その理由は、薬指は5本の指の中でも一番力が入りにくいからです。人差し指や親指に比べ、余分な力が入りません。強すぎる愛撫を与える可能性が低くなるわけです。
そんな薬指を使った、おっぱい愛撫のバリエーションを紹介します。
薬指での、おっぱい愛撫バリエーション
今回のテクニックは、女性を座らせ後ろから抱きしめる体勢で愛撫することを想定します。
3つのバリエーションがありますので、試してみてください。
おっぱいの指愛撫のバリエーション
バリエーション1:乳首をはじく
手の平を上にした状態で、薬指ですくいあげるようにして、乳首をはじきます。軽く触れるだけでも、敏感になっている乳首には丁度いい刺激になります。
バリエーション2:乳首をこねる
薬指と親指で乳首の先端をはさみます。そのままこねるようにして、薬指と親指を動かします。人指し指と親指でこねるよりも、余計な力が入りません。そのため、過度な刺激になりにくくなります。
バリエーション3:乳房を愛撫する
手の平を、女性の下乳に包み込むようにあてがいます。そして、中指と薬指だけを使って、乳房を揉んでいきます。2本の指だけを動かして揉んでいくので、強い刺激を与えにくくなります。
張っている乳房をわし掴みして揉んでいくのは、刺激が強いのでNGです。
まとめ
女性が生理前で、「なんとなくおっぱいが張ってるな、、、」と思ったら、刺激を与える力が弱い、薬指を使うことをオススメします。
最初は、思い通りに動かすことが難しいかもしれません。でも、すぐ慣れてくると思います。相手の反応を見ながら、おっぱい愛撫を実践していってください。
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