セックスの体位を変える時に注意すべきこと!1回のセックスでせいぜい2つか3つくらいで十分

ダッチワイフピストン挿入のテクニック

あなたは1回のセックスで、何種類、体位を使いますか、、、?

男性はセックスの時、いろいろな体位を試すことが好きです。特にビジュアル的にも興奮する「バック」は人気の体位と言われています。

その理由は、男性が視覚からの情報に興奮しやすいので、脳に視覚的な刺激を与えて興奮度をキープし続けるため、という説もあります。

でも、あまり体位をコロコロ変えると女性はセックスに集中できません。女性からすると、セックスは「ビジュアル」ではなく「質」を重視しますので、体位を変えても、1回のセックスでせいぜい2つか3つくらいで十分なんです。

 

セックスの体位を変えるポイントは、、、

もしかしたらあなたは、「女性がセックスに集中できずにシラケるなら、シラケないタイミングで体位を移行すればいいのでは、、、?」と思うかもしれません。問題はそこではないんです。

体位を変えるポイントは、「タイミング」ではなく、「間」を空けないことなんです。

 

セックスの体位移行 大きいアクション (間が空きやすい悪い例)

体位の変化が大きいと、間が空きいてしまうことがあります。

悪い例・パターン1.正常位からバックの場合。

女性は仰向けの体勢から四つん這いになるためのアクションが必要になります。

悪い例・パターン2.正常位から立ちバックの場合。


今度は仰向けの体勢から起き上がる、立ち上がる、の2つのアクションが必要になります。

このように、体勢を変える時のアクションによっては、そこに「間」が生じます。そうすると女性は今までの興奮状態から一気に現実に引き戻されてしまう危険性があります。

正常位からバックに移る「パターン1.」については、一般化してますので女性もそこまでシラケないと思いますが、それでもアクションは大きいです。

それでは、どんなアクションなら間が空かないのでしょうか。

セックスの体位移行 スムーズなアクション

例えば、次のようなパターンだと、自然に次の体位に移行してセックスすることができます。

パターン1.正常位から対面座位。


女性がネタ体勢から男性が起こしてあげれば対面座位の完成です。

パターン2.対面座位から騎乗位。

さらに今度は男性が寝れば、騎乗位の体勢に変えることができます。

 

まとめ

このように、アクションをなるべく小さくすることで、セックスの体位がスムーズに移行できるようになります。そうすることで、「間」も空かず、女性をシラケさせずにセックスに集中させることができます。

今回の内容は基本的なことではありますが、ぜひ確認してみてください

 

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