濡れにくい時は、女性器をマッサージ、、、!?女性器が濡れるメカニズム

女性器モデル性器周辺のテクニック

あなたは、知り合った女性と初セックスする時、女性の反応がイマイチで濡れにくかった、という経験はありませんか?

その原因として、

・女性が緊張している
・女性の体調が良くない
・男性の愛撫が不十分
・お互いの相性

などなど、いろいろ考えられますが、そんな時は、唾液やローションを使って対処すれば問題ありませんよね?

それでも、どうしても自力で濡らしたいなら、「女性器の外側全体をマッサージする」という方法があるようです。プロの人が言っていたので、信憑性はあるのかもしれません。

女性器が濡れるメカニズム

女性器が濡れるのは、女性が快感を感じることで女性器内部が充血し、生成された愛液が膣内から膣口に押し出されることで、発生します。この時、体温が高かったり、体を温めたりすると、血液の循環が促され、より感度が高くなり、濡れやすくなると言われています。

つまり、女性器の外側全体をマッサージする方法は、血液の循環を促し、女性器内部を充血させることで、濡れやすくする可能性を高めるのだそうです。

実際、どこまで愛液の量が増えるかわかりませんが、次のような方法があります。試してみる価値はあるかもしれません。

 

女性器内部を充血させるための、外性器愛撫

セックステクニックのバリエーション

バリエーション1.小陰唇の左右の外側部分を指で押して、血液の循環を促します。

小陰唇に沿って、親指で下から上に向かって押していきます。

バリエーション2.恥丘に手を置き、指でクリトリスの包皮を挟んだり、小陰唇を指で挟んだりします。

女性の横に座って、上から女性器を触ります。

バリエーション3.クリトリスを、包皮の上からマッサージします。

女性の正面側から、クリトリスの包皮を剥かずに愛撫します。

 

ポイント

小陰唇の横側は大陰唇になっています。ここをマッサージすることで、女性器内部の充血が促される効果があります。

恥丘に、手の付け根の固い部分を置いたまま、クリトリスの包皮や小陰唇を愛撫します。この時、手を置いているだけで、恥丘を刺激するので、恥丘の血流が促されやすくなります。

クリトリスの包皮は、いきなり剥いて刺激するよりは、包皮の上から刺激することで徐々に快感が上がっていきます。そうすることで、女性器内部の血流も促されると考えられます。

 

まとめ

今回の、女性器の外側の部分をマッサージすると、濡れやすくなるという話は、私は試していませんが、もし、知り合ったばかりの女性とのセックスに余裕があるのであれば、気休め程度ですが、試してみてもいいかもしれません。

 

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