先日、後輩に誘われて渋谷に飲み会に行ってきました。20代半ばの女性も数人いて、合コン状態で楽しかったんですが、話が下ネタになった特、後輩が「パンティ」という言葉を使ったら笑われていました。
最近の若い女性は、「ショーツ」、または「パンツ」って言うみたいですね。もしかして、あなたもこのことは知ってました、、、!?
私も、「パンティ」の方がロマンがあるので、そう言ってますが、「おじさん」とか「昭和」とか呼ばれようが、ここでは「パンティ」の呼び方で通していきたいと思います。
ということで、今日は、“パンティ”越しの指マンテクニックのお話です。
パンティの上から触って効果はあるのか、、、!?
あなたは、パンティの上から指で愛撫したりしますか? セックスの回数をまだそんなに重ねていない間柄であれば、そのように、じっくりと楽しむこともあると思います。でも、慣れてくるとすぐ脱がしてしまうので、そのようにはしないかもしれません。
でも、もし最近、セックスが「マンネリ気味」だと感じていたのなら、効果的だと思いますので、オススメのテクニックです。
今日は、あえてパンティの上から愛撫することで、どのような効果があるのかを解説していきます。
直接タッチへの「焦らし」と「期待」の効果
パンティを履かせたまま、指で愛撫すると、女性に「焦らし」と「期待」を煽らせることができます。「早く、直接触って欲しい」と思わせる効果です。
ただ、女性によっては、「パンティを汚したくない」と思うことも多いので、途中で「汚れるから」と嫌がる場合は、本当にそう思っている場合があるので、無理強いはしない方がいいでしょう。「換えのパンティを持ってるから」とか、「帰りに買ってあげるから」などの約束をしてあげれば問題ないとは思いますが、、、。
パンティの上から、指で愛撫する方法
女性が、椅子に座って足を開いている状態、または、仰向けに寝て足を開いている状態を想定します。
セックステクニックのバリエーション
バリエーション1.小陰唇の両脇を、人差し指と中指で上下に繰り返して、なぞる。
小陰唇の位置を想像しながら、指を当ててください。
バリエーション2.膣口の辺りを、人差し指を軽く回すようにして刺激する。
膣口の位置は、小陰唇の下の方です。
バリエーション3.クリトリスの両脇を人差し指と中指で上下にさする。
クリトリスは包皮に包まれている場合が多いです。包皮の両側をイメージしてください。
バリエーション4.膣口からクリトリスの下にかけて、人差し指で上下に繰り返し、なぞる。
小陰唇の中心部をなぞります。クリトリスになるべく当たらない方が、女性の興奮度が上がります。
バリエーション5.クリトリスの包皮の上辺りをつまんで、揉むように愛撫する。
クリトリス自体への愛撫と、同じ効果があります。
ポイント
パンティの上からの愛撫は、「焦らし」がテーマです。あえて局部をはずすのは、そういう意味もあります。最初に、ヘアの辺りを上からジョリジョリ手で動かすのも効果があります。
指を動かす速度は、一定のペースで。強さも一定の強さで。
繰り返し行うことで、女性は次への愛撫を「期待」して、直接、女性器に触れる愛撫を求めてくるかもしれません。その場合は、パンティ越しの愛撫は終了しても問題ないはずです。
膣口やクリトリス辺りを触ると、愛液が滲み出してきて、パンティに染みを作ることがあります。でも、その羞恥心に興奮する女性ばかりではありません。嫌がる女性もいますので、状況に応じて対応してください。
まとめ
パンティの上からの愛撫は、女性が下着のことを気にすることもあって、なかなかする機会がないと思います。今回は、あえてそれをすることでお互いの興奮度が高まるのであればと思って
紹介しました。
このあと、「パンティの中に手を突っ込んでの愛撫」編に続くのですが、それは、またの機会に、、、
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