【ツイッターの出合い成功事例】高速バスで会いにくるエッチに積極的な女子大生

女子高生の援助交際成功事例

高速バスで会いにくるエッチに積極的な女子大生

アポ取りに成功された参加者の方から感想と証拠DMが届きましたので紹介いたします。


最近、ずっと、一度会った方とまた会ったり、飲み会にでた時知り合った女性と、二人でホテルにいったりしていて新規が全くなかったのですが、久しぶりにDMで予約が確定しました。

個人的な考えなのですが、予約DMがとれた件数は、

1月に2件
4月に1件
5月に1件
10月に1件

なぜ、最初のほうだけ予約がたくさん取れて、どうして、その後だんだん間隔があいたのか。

ツィートの種類について最初は体験談、しかも、ネットで掲載してあるエロ体験談をコピーしてもじったり自分なりに変えたりしておおくのツィートを作成してのせてました。

それに対して、いまはほとんど自分で作文しています。

そこで文章読んだ時に女性が興奮する度合いが低下していったのだと思います。

さらに、はっきりと言い切るような共感ツィートをふやしていった事もよくなかったとおもいます。

そういうことが原因でツィートの質が下がったのかもしれないと思っています。

体験談は実際のものを書いていったので、あまり激しくはないんですね。

そこで、最近になって、ネットにのっているエロ体験をならったりして、また入れるようにしたり内容を工夫したりしていきました。

もう一つ大きな要因として、フォローブースターを使用していますが、機械に頼ると、フォローするアカウントの質が悪いと思います。

月に二件も確定した1月はすべて手動で、女性を見分けてフォローしていたのです。

その時に、この方はリアルな女性、これは業者。と見分け方も頭に入っていました。

フォローした時点で女性のみにしぼっている。ある程度あえる年齢層のみにしぽって選んでいます。

また業者ははじくことができます。

もうひとつ、エロアカウントをフォローしている女性をフォローするのですが、そのエロアカウントを毎回吟味して、細かく軌道修正をかけながら無意識にやっています。かなり手動のほうが効率がいいみたいです。

いいねやRTの件数もふえていって、DMをもらえる確率もかなり高くなります。

また、もう一つ気づきがありました。
それはリアルでももてるようになってきたということです。

今まででDMの確定は5件目になるのですが、ツィートを考えた時間は膨大です。

おそらく150時間超えています。通勤時間にツィートを考える為、週に4時間はコンスタントにツィートを考えてきました。

そして、DMのやりとりをした子は120人超えてます。

業者や男性とのやり取りをのぞいて普通の女の子とのやりとりだけです。

その半数はいいね!に対してありがとうございます。とDMをして、女性から、それに対するお返事があって、それだけで終わっていますが、残り半数はその流れから、悩みの相談がはじまり、会いたいのかのの確認をして、遠方だった為や年齢が若すぎた為会えなくて相談にのったのみで、それに対して、いろいろ調べてお返事したりしただけでした。

そうしているうちに、リアルでも女性に対して臆するどころか面と向かって、悩みをききだして、空気をよみつつ、エッチな会話をまぜて、平気で話をするようになってきました。

そうするとツィートだけではなくて、リアルでもやはり女性は妄想するのですね。

先日飲み会に参加したのですが、その時初めて出会った女性がいました。

30代の女性でした。その時は普通に話していただけだと思ったのですが、ラインの交換を女性の方から頼んできました。

あまりこちらからライン送らなかったにも係わらず、二人で会いましょうとさそわれました。

そしてデートになり、出会って2日目の女性にキスをせがまれ、今日は夜遅いからごめんと断りました。

断ったにもかかわらず、また会いたいと誘われ、3回目に会った時に、女性から誘っててきて、ホテルに行きました。

2回目にあった時点で、既婚者であることはカミングアウトしていたのに、それでもいいというのです。普通ではありえないと思うのですが。

飲み会で会った時から、二回目のデートではツィートでやっているように自然とエッチな話をしていました。

共感するような話、妄想を促すような今まであった女性とエッチした話。

どうしたら感じるようになるのかといった愛撫の話。

そうすることで、普通に他の女性と寝てる男だと思ったのだと思います
リアルでも安心して女性から誘ってくることに驚きました。

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