挿入せずにペニスでクリトリスを刺激できるプレイ!!

ダッチワイフピストン挿入のテクニック

『伸長位』という体位があります。
女性が両脚を伸ばして仰向けに寝てるところに男性が覆いかぶさり、ペニスを挿入するというものです。

女性が両脚を閉じているため、男性のペニスは浅めに挿入した状態になります。
そのため、ペニスが途中で抜けてしまうこともしばしばあります。

もちろん。再度ペニスを挿入すればいいだけなのですが、
折角なので、、、

そういったタイミングで、『素股プレイ』に移行してクリトリスを刺激するのもありだと思いませんか?

この時、女性の両脚は閉じたままです。
こんな感じになります。

ステップ1.伸長位の体勢で男性のペニスが抜けてしまった状態から始めます。

ペニスは、両脚を閉じた女性の太ももの間にあります。

ステップ2.男性は身体を少し前に出します。

すると、ペニスの根本がクリトリスに当たるようになります。

ステップ3.その状態で男性が上下に腰を動かしてピストンします。

クリトリスを擦ることを意識してピストンしましょう。

挿入中のピストンでペニスが抜けた状態なら、、、

ペニスは愛液で濡れた状態になってるはずです。
もし太ももの間でピストンしてる時に乾いてくる感じがしたらローションを追加してください。

クリトリスはこの状態で普通にピストンしても擦ることができますが、もし可能なら、腰を引く方に意識を集中してみてください。

というのは、腰を引く時はクリトリスを下から上に向かって擦ることになるからです。
クリトリスは、下から上に擦ると強い快感を感じる傾向があります。

実はこの女性が両脚を閉じて男性のペニスをピストンさせる方法は『素股』のプレイになります。

ちなみに風俗店でやる『素股』とは違います。
古来から伝わる本来の素股です。

風俗店の素股は、女性がペニスを持って女性器に擦りつけるもので、
それは、女性が男性を射精させるための『女性主導で行うテクニック』です。

今回紹介する素股は、『男性主導のテクニック』です。

女性の太ももの間にペニスをスコスコさせることで、その摩擦で『疑似挿入』を味わうことができるプレイです。「膣内にペニスが挿入されてないので萎えそう…」って思うかもしれませんが、案外そうでもないのです。

女性の太ももと、股間の間はけっこうな密閉空間になっていて、疑似挿入とはいえ、意外な満足感が味わえるのです。

そして今回は、クリトリスに擦りつけることに重点を置いています。
女性も気持ちよく、同じく「疑似挿入気分も味わえる」というわけです。

 

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