今日は、「乳首開発」の話です。
あなたは、
「女性は、乳首でもイクことができる」
って聞いたことありますか？
とはいっても、乳首は普段あんまり念入りに攻めないですよね？
でも、後ろから男性がすることで「乳首開発」が進むことがあるといわれています。
それは、次のような効果がそうさせる、といわれているからです。
・後ろから包まれるように抱擁をされた時の安心感
・男性の顔が見えない、または自分の感じてる顔を見られたらどうしようというドキドキ感
・男性が見えないので、どんなゆびの動きをしてくるかわからない焦らされ感
などなど、、、
連続オーガズムしたことのある女性は、乳首だけでもイケるそうです。
ですが今回は、連続オーガズムできるほどすでに開発済みの女性で実践するわけではありません。
「普通の女性に、乳首愛撫でいつもより深く感じさせるようにする」のが目的です。
「乳首が今までよりも感じやすくなる」というのは、「乳首が開発がされた」ということになります。
男性にとっても女性にとってもデメリットはありませんよね？
女性の下半身を開発するのはもちろん重要ですが、ぜひ、上半身の方も開発してみませんか？
乳首の開発は、女性に服を着せたままの状態で行います。
裸でやるよりもドキドキ感やスリリング感を高める効果があるため、開発が進みやすくなるからです。
お互い、立ったままで行っても、椅子に座ったまま行ってもどちらでもOKです。
ここでは、立ったまま行う例で解説します。
女性を男性にもたれかからせるようにするのがコツです。
乳首開発テクニックの手順
ステップ1.服を着た女性の後ろに男性が回り込みます。
この時、女性は薄着1枚で下着も着けなくてもOKです。
ステップ2.女性の服の下から手を突っ込み、乳首の横に指を持ってきます。
まだ、乳房も乳首も触らないで、服の中に空間を作ります。
ステップ3.乳首の横側に人差し指をシュッとかすらせます。
人差し指の内側の部分を乳首の外側にかすらせます。
ステップ4.次に、乳首の先端に中指をチョンと触れます。
中指の腹をちょっと当ててすぐ離す…といったような動きを繰り返してください。
ステップ5.乳首をつまんでグリグリしてください。
わざと弱めにつまんで途中から強めにつまむのも有効です。
ステップ6.女性のどちらかの耳元で囁きます。
女性を褒めてあげたり、辱めるような言葉が効果的です。
ステップ7.耳たぶを舐めてみてください。
耳の輪郭に沿って舐めたり、裏側を舐めてみたりしてください。
乳首の触り方は、「触りそうで触らない」というところから始めます。
つまむ時も、弱めからはじめて途中から強くしていきます。
これらの手順のそれぞれに、「安心感」「ドキドキ感」「焦らされ感」が含まれています。
女性に囁く言葉は、相手がM気質を持っていれば、辱めるような言葉を囁くと効果があります。
乳首と耳の愛撫を複合させることで、
乳首の感度をUPさせる効果があります。
後ろからの乳首愛撫で、
・安心感
・ドキドキ感
・焦らされ感
を女性が感じてる時に耳を同時愛撫をすると、乳首がいつもよりも感じやすくなる傾向があります。
このように、乳首と耳を同時愛撫することで「乳首開発」は進むはずです。
ただし、しばらくは後ろからのシチュエーションにのみ感じてしまうかもしれませんが、、、。
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