恥丘は性感帯に開発できる、、、!?「恥丘」で感じることができる

ダッチワイフ性器周辺のテクニック

近郊のとあるスポットに行ってきました。川沿いの土手から見える橋が、とても綺麗でしたよ。ところで、土手の上に生えている木々を観てたら「恥丘」を連想してしまいました、、、

以前、「恥丘」で感じることが好きなSM系AV女優と話したことがあります。

あなたは「恥丘」を愛撫することがありますか、、、?
ここは女性のタイプによっては性感帯になる可能性のある場所です。

今日は、「そのSM系AV女優」の話をします。

恥丘の痛みを快感に感じる女

かなり前の話になりますが、SM系のAV女優と話していた時、「恥丘が性感帯」ということを聞いたことがあります。

その女性はMなんですが、「セックスの時に激しいピストンをされたり、恥丘をつねられたりすると快感を感じてしまう」と言ってました。

確かに恥丘は、セックスの時にピストンで激しくぶつけられることがある場所です。
ただ、ここは“神経が少ない場所”ともいわれています。激しく突かれる場所なので、痛みに鈍感な構造になっているのかもしれません。
この女性に限らず、割とどの女性も、恥丘はそんなに痛みを感じない傾向があるようです。

とは言っても、やはりぶつけ続けられると、多少の痛みは感じるはずです。
それに関しては、次のように考えることもできます。

脳内では、痛みを麻痺させる機能が働くことがあります。
そのメカニズムですが、、、
人間は「痛み」を感じると、脳内からエンドルフィンが出て、痛みを抑制します。
そして、少しでも痛みのイメージを軽減するためにドーパミンも分泌されます。ドーパミンは快感を認識させる物質です。

そのAV女優は、痛みをこのドーパミンによって快感に置き換えて気持ち良くなっているのかもしれません。

 

恥丘開発は段階を追いながら

さらに、そのAV女優はこう言ってました。

「恥丘をハードに攻められた翌日になると、恥丘が少し火照ってる感じがする」「でも、それがムズムズして昨夜のセックスを思い出させてくれる」、、、
最近では、「恥丘をつまむだけでも感じる」とのことでした。

今回の話は、マゾの気質があるAV嬢の話でしたので、全ての女性がそうとは限りません。

ですが、普通の女性もドーパミンの作用で痛みが快感に換わることはあります。

恥丘に少し強めの刺激を与え続ければ、もしかしたら性感帯に開発していくことができるかもしれません。

その場合は、最初は激しくピストンするように腰をぶつけるのではなく、押し付けるような強めなピストンをしていくといいと思います。

段階を追って次第に強いピストンをしていくようにすれば、女性も痛みに慣れてきますから、性感帯に開発されていくかもしれません。その際は、くれぐれも女性に「痛くないか?」を確認しながら実践するようにしてください。

 

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