背中を同時に愛撫する複合技!複合技を覚えると、、、複数のメリットがあります。

ダッチワイフその他テクニック

複合技を覚えると、、、
・バリエーションが一気に増える
・応用技ができるようになる
・上級者に見えるようになる
などのメリットがあります。

ですから、今日は、背中を使った複合技を勉強しましょう。

デキる男は後ろまでフォロー

正面から向き合って愛撫し合うと、つい女性の背中への愛撫がおろそかになってしまいます。ここで女性の背中までぬかりなく愛撫ができれば「細かいとこまでフォローできる男」として評価されるでしょう。ここでは、キスしながらも手ではしっかり背中を愛撫している…そんなデキる男のテクニックを紹介します。

キスしながらも確実に背中を愛撫する方法

この愛撫は女性の体の力は抜け気味の方が効果があります。

手順

ステップ1.横向きに向かい合いながら寝ている状態で男性の左手が下の場合、女性の首の下から背中に向かって左手を入れます。
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この時、女性の体重を自分の胸板(または腹)に預けさせてもいいでしょう。

ステップ2.この状態で向かい合ったままキスをします。
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この後の愛撫が穏やかな愛撫なので、キスも小さな動きで丁寧にやってみましょう。

ステップ3.キスしたまま、右手は女性の腰のあたりを手の平で楕円形を描くようにさすります。ここには「仙骨」という骨があります。
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温めるという意味もありますので、手の平をしっかりあてて撫でていきます。

ステップ4.尾てい骨のほうも指先で念入りに愛撫しましょう。
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仙骨が温まってからこれを行うと、女性が快感(性感)を感じてピクっと反応するでしょう。

?ステップ5.背中は広いので螺旋を描くように下から上に向かって背中全体をくまなく愛撫するようにしましょう。
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前のステップで立ち上がった快感を、背中全体に広げるようなイメージで撫でまわします。

ポイント

腰には尾てい骨と腰の間に「仙骨」があり、ここは丹念に愛撫されることで性感を蓄積し、増幅させる機能を持つ「性感の発電所」と呼ばれています。また、背中を下から上に向かって愛撫するのは、蓄積された性エネルギーを脳に伝えるためで、そのためにも仙骨を十分に愛撫し、性感を蓄積させることが大事なのです。

ここでの注意点ですが、キスに夢中になっていると右手での背中の愛撫が止まってしまったり、愛撫する範囲が狭くなったりしがちなので常に広範囲を愛撫し続けられるよう意識しましょう。

これら背中の愛撫は、
・最初のハグの時
・シックスナイン中に女性がフェラチオに集中している時
・対面座位で女性を抱きかかえている時
などにも適用できます。

このような、背中も同時に愛撫する複合技を会得しておくことで、あなたも女性に一目置かれるようになりますよ。

 

 

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