Gスポットを「突く」以外に、「擦る」ピストンも!!

手Gスポットへのテクニック

Gスポットへの愛撫。あなたは、指とペニスの、どちらでするのが好きでしょうか?

Gスポットは、開発されてから感じる性感帯ですので、女性の経験値によって個人差はありますが、その場所も個人差があります。

通常は、指を使って、タップしたり、撫でたりしながら、女性の反応を探りながら愛撫します。

ペニスでピストンする場合は、指のような微調整が難しいので、「突く」ことで、大雑把にGスポットの辺りを愛撫します。

亀頭の「おでこ」で擦る、、、!?

ペニスでGスポットを突く場合、通常は、亀頭の先端部分を使います。ただ、そうすると「点」の刺激になりますので、Gスポットに当たる確率は、多少落ちます。

この方法は、もちろん、間違いではありません。しかし、面の刺激を与えた方が、Gスポットに当たりやすくなる可能性もありますので、「突く」ピストン以外にも、ペニスで「擦る」ピストンもオススメします。

その時は、亀頭のおでこ(上部の広い面)を使います。Gスポット周辺の幅広い部分に面の刺激を与えられるので、少ない動きでGスポットに当てられる確率が上がり、効果的です。

 

亀頭のおでこを使って、Gスポット周辺を擦る!

セックステクニックの手順

ステップ1.正常位の体勢で、女性に足を開かせます。

腰の下に枕などを敷き、腰を上げさせます。(黒い枕を使っています。)

ステップ2.女性のお腹側に向かって、少し上方向にペニスを挿入します。

?Gスポットを狙うように挿入します。

ステップ3.亀頭のおでこを擦り付けるようにしてピストンします。

山型のストロークで、Gスポット周辺に擦り付けるような挿入を繰り返します。

 

ポイント

亀頭の先端で突かないように、意識してやるようにしてください。

山型のストロークは、亀頭の先端から突き始めたら、すぐ、亀頭のおでこ部分を膣壁に擦り付けるようにしてみてください。最後は、下に向かって亀頭の先端を下ろしていくようにするとイメージしやすいと思います。

 

まとめ

亀頭のおでこは、広い摩擦刺激を与えられる分、男性にも強い快感となって帰ってきます。この方法は、射精が早くなる可能性があります。ゆっくり動かして射精したくなる気持ちを調整しながらやるといいかもしれません。

 

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