【セフレの作り方を学ぶマインド講座】結果にフォーカスしろ!

ソファーに座ったお嬢様系の女性メルマガ

今日は、『結果にフォーカスしろ!』についてお伝えします。

すぐに結果を出す人と、
そうではない方がいます。

すぐに結果を出す人は優秀で、
結果がなかなか出ない方は
優秀ではないのかというと、
そんなことは絶対にありません。

ただ…、

決定的な違いがあります。

それは『考え方』です。
『思考の癖』と言ってもいいかもしれません。

結果がすぐに出る方は、

・結果を得るにはどうしたらいいのか?

ということを常に考えながら行動をしています。

ですから、質問や相談内容も、

『○○をやってみましたが、
どうも結果がいまいちです。
自分的には○○○を改善して、
○○したらいいと考えていますが、
どう思いますか?』

といった内容が多いです。

目指す地点に到達するために、
何をやって、何が上手くいかなくて、
どうすれば上手くいくのかを
しっかりと “自分自身” で考えて行動しています。

一方で、

なかなか結果が得られない方は、

『○○をやってみましたが、
どうも結果がいまいちです。
やっぱりこの方法は無理があると思います。
いかがでしょうか?』

など、
できない理由を証明したり、
自分なりの改善策がなかったり、
生産性がない内容が多いです。

前者のように
自分自身で考えたりせずに、
試行錯誤したりはせず、

『言われた通りにやってけど、
上手くいかなかったよ。
次はどうするの?早く指示してよ。』

と、このような心理が隠れているのだと思います。

あなたが上司だと想像してみてください。

上記の質問をしてきた部下2人。
どちらが仕事で結果を出しそうですか?

身近な例に置き換えて
考えてみるとわかりやすいと思います。

結果を出す人、成果を出す人は、
常に能動的です。

自分で考えながら行動をしています。

逆に結果、成果が出ない人は、
常に受動的です。

何かが上手くいかなった時、

『ほらね!やっぱりこの方法は無理なんだ。』

『どうせ今更ムリでしょ。ムリに決まってる。』

と考えても意味がありません。

『この方法は上手くいかなかった。
どこを改善したら上手くいくんだろう?』

と、結果を得るためには
どうしたらいいかを考えてください。

同じ事象が起こっても、
あなたがどう考えるかで変わってきます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました