ポルチオの刺激は、「押す」よりも、、、!経験が浅い女性は、押すことで痛みを感じる

ダッチワイフポルチオへのテクニック

「ポルチオ」は、子宮頸部と呼ばれていて、子宮からつながった器官です。膣内の奥の突き当りにあり、少し顔を出した部分がポルチオです。

ここは指が届きにくい場所ですが、ペニスだと届くことがあります。ペニスをここにあてながらするセックスが「ポルチオセックス」です。

あなたは、ポルチオセックスをしたことがあるでしょうか?
あるとして、その時、押すようなやり方をしたんじゃないでしょうか?

基本的に、ポルチオへはピストンで「突く」のではなく、ペニスを「押しあてる」ようにするのがセオリーとされています。これは間違いではありません。有効なテクニックです。

ですがポルチオは、繰り返し、刺激に慣れさせていくことで、快感が開発されていく器官です。ポルチオセックスの経験が浅い女性の場合、押すことで痛みを感じてしまうことがあります。

そんな場合は、どうすればいいでしょうか?

答えは、「揺らす」ことです。

ポルチオ経験が浅い女性には、「押すよりも揺らす」ことで開発を進めることができます。
本来、ポルチオには、痛みを感じる神経はほとんどありません。ただ、子宮頚部はコリッとしていて固いため、その奥の子宮が押されて、痛みを感じる場合があるようです。

実はポルチオには、痛みを感じる神経とは違う種類の「迷走神経」がつながっています。

迷走神経は、内臓の機能などを司る神経で、ポルチオに与えた刺激は、脳に直接伝わります。それは、「押す刺激」よりも、「揺らす刺激」の方が子宮に共振し、脳に強い刺激となって伝わるといわれています。

脳に伝わった刺激の情報を繰り返すことで、やがて身体全体に広がるような快感に変わっていくともいわれています。

ですから、開発段階によってはポルチオへの刺激は、今までの「押しあてる」というやり方よりも、「揺らす」やり方の方が効果的なケースもあります。

ポルチオ経験が浅い女性を開発するには、小刻みに揺らすように腰を動かしてみてはいかがでしょうか。

 

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